座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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はなみずとまらん
あたまいたい
なにもできん。
どうやら風邪を見事におっぴいたようです。
明日は友人が泊まりに来るのにぃいいいいいい!!!!
自分が腹立たしくて死にそうDA------
オレは死んだんDA--------
はぁはぁ。
ちくそう。部屋の掃除もできてない…!ぐんぬおおお
風邪菌なんて滅んじゃえばいいんだっ
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ヨーグルトって、すごく美しい食べ物だということに気がついた。
うん。
うめぇ。
ああ。美味しいものが食べたい。
もう自分の料理ヤダ。まずい。
明日は大掃除DAーーー☆
全速前進DA---------
あ~ぁ、もう王様って可愛いなーもう。
取り敢えず、云いたいことを云った。
ずっとこんにゃくゼリーの話題の記事あげてたから、
なんかずっと怒ってるみたいだね!
話題が無いので今回もちょっと日常とかと違った話。
あ。話題ある。
友人がヴェトナムに旅立った。いいお土産期待しているv
おいしいものいっぱい食べてきてね!
それからねー最近、チョコレート菓子にはまっててねぇ
毎日たべてんの。太るよね!今更かぁ!
今日は、言葉にすること、について。
いつもの通り馬鹿の遠吠え。聞き流してくらはい。
あ。心理学専攻で心理学が大好きな人は、見ないで下さい。
ちょっとした主張なんかをしているので。
私は学校で心理学概論を学んでいる、今。
心理学というものに興味があったし、ちょっとそっち方面にいきたいなと考えてたときもあった。
でも、なんというか、その大学の授業は私的にはあまり面白い類のものじゃなかった。
むしろ、イラッとすることが多いような。
多分、その授業が二限だから眠いからかもしれない。多分大変の理由がそうだと思うのだけど。うん。
私みたいに哲学をやっている(…と云えるほどの知識は無いのだけど)人間からすると、心理学という学問は…そうね、一言で云うのなら、
「あなた何様?」
と云う感じ。ううん。口が悪い。最低だ。
人間や動物の行動を、まるで神様のように上から見て、「こういう状況のとき、被験体Aはこうする。こうなる」と云う。
「こういう傾向がある」とカテゴライズする。
「こういう心理状況にある」と断定する。
…あまり、好きではない。
虐待された子供を大人になるまで観察し、「彼は誰とも交流ができないままだったが、施設に入って少し回復したように思えた、だが彼は大人になって突然、自殺した。」
で、終わる。
「脳の感情を操る部分を切除されたサルは、凶暴になり、すぐに死んだ。」
「親から早いうちに引き離された馬は…」
もういい。
と思ってしまう。
関係ないヒト、動物を使って、「客観的」に見て、「。」で終わる。
そんなことわかって、何がいいんだろう。
寧ろ、怖くないのか、と云いたくなる。なんか行動ですべての人の心理が読み取れた…というのは無理があっても、推測できるとしたら、それって怖くないだろうか。
分からなくていいというものが、どれだけ大事なのか。という思考は、心理学をやってるヒトにはないように思う。
完全に先入観だとは思う。けど。うん。
私は、そもそも客観的にものを見る、というのが好きじゃない。
客観的にばかりものを見るひともあまり好きではない。
客観ってなんだ?
自分が関わることに、「自分」という主観なしで見られるわけが無いし、
自分が関わっていないことは、分かるわけが無いんだからそれらしく見られるわけは無い。
私には、「客観的に見て」という意味がいまいちよく分からん。
馬鹿だからだとは思うんだけど。うん。
心理学って、客観の塊だよね。心を外から見ている。
哲学は、心を中から見る。
そういう違いだと思う。
どちらも悪いところも、いいところもあるんだね。
ただ、主観的、に云わせてもらえば、
私にしてみれば、ですよ、
心理学は、ことばにする、というナンセンス。
だと思う。
一目見た人が気になって、もどかしくて、どうしようもない…
そんな状況。
それは「恋」
母が時折殺したいほど憎くて、時には泣きつきたいほど愛しい。
それは「エディプスコンプレックス。」
ことばにしてしまったら、なんだかむなしい気がする。
もちろん前者の母を殺したくて~っていう文も、ナンセンス。
文字に起せないからこそ、素敵な、残酷な感情もあるような気がする。
物語のようなもので。
夏目漱石の「こころ」を。、
「Kはお嬢さんが死ぬほど好きだ」
って、一文で終わらせたら、
それって、オモシロクない。
それを伝えるために何10ページと物語があって、やっと言葉じゃない何かで伝わるものではないだろうか。
だからね…いま「ツンデレ」ってあるでしょ、言葉。
あれもちょっと…というかんじ。
確かに、普段冷たくても、好きな人の前では優しくなったりする。
そんな人って可愛くて素敵だけど、
ツンデレ、ってカテゴライズをしてしまうのは、ナンセンスだと思う。
うん…。まとまってないね。いつものことだけどね。
ことばにするナンセンス。
私は親父から教わった気がするけどね。
ううう~ん。主義主張なんてするもんじゃないね。
主義主張のある人は、必ず人を傷付ける。
主義主張がある人は立派なのかな。よく分からない。
つまり。
この記事自体も、ナンセンス。
すごくどうでもいいかんじだね~
これもいつものこと。
心理学でいうと、私はBタイプで、
「まぁいいか」っていうのが口癖だから直したほうがいいんだってさ。
まぁ、いいか。
明日もいい天気だといいですね。
なんかずっと怒ってるみたいだね!
話題が無いので今回もちょっと日常とかと違った話。
あ。話題ある。
友人がヴェトナムに旅立った。いいお土産期待しているv
おいしいものいっぱい食べてきてね!
それからねー最近、チョコレート菓子にはまっててねぇ
毎日たべてんの。太るよね!今更かぁ!
今日は、言葉にすること、について。
いつもの通り馬鹿の遠吠え。聞き流してくらはい。
あ。心理学専攻で心理学が大好きな人は、見ないで下さい。
ちょっとした主張なんかをしているので。
私は学校で心理学概論を学んでいる、今。
心理学というものに興味があったし、ちょっとそっち方面にいきたいなと考えてたときもあった。
でも、なんというか、その大学の授業は私的にはあまり面白い類のものじゃなかった。
むしろ、イラッとすることが多いような。
多分、その授業が二限だから眠いからかもしれない。多分大変の理由がそうだと思うのだけど。うん。
私みたいに哲学をやっている(…と云えるほどの知識は無いのだけど)人間からすると、心理学という学問は…そうね、一言で云うのなら、
「あなた何様?」
と云う感じ。ううん。口が悪い。最低だ。
人間や動物の行動を、まるで神様のように上から見て、「こういう状況のとき、被験体Aはこうする。こうなる」と云う。
「こういう傾向がある」とカテゴライズする。
「こういう心理状況にある」と断定する。
…あまり、好きではない。
虐待された子供を大人になるまで観察し、「彼は誰とも交流ができないままだったが、施設に入って少し回復したように思えた、だが彼は大人になって突然、自殺した。」
で、終わる。
「脳の感情を操る部分を切除されたサルは、凶暴になり、すぐに死んだ。」
「親から早いうちに引き離された馬は…」
もういい。
と思ってしまう。
関係ないヒト、動物を使って、「客観的」に見て、「。」で終わる。
そんなことわかって、何がいいんだろう。
寧ろ、怖くないのか、と云いたくなる。なんか行動ですべての人の心理が読み取れた…というのは無理があっても、推測できるとしたら、それって怖くないだろうか。
分からなくていいというものが、どれだけ大事なのか。という思考は、心理学をやってるヒトにはないように思う。
完全に先入観だとは思う。けど。うん。
私は、そもそも客観的にものを見る、というのが好きじゃない。
客観的にばかりものを見るひともあまり好きではない。
客観ってなんだ?
自分が関わることに、「自分」という主観なしで見られるわけが無いし、
自分が関わっていないことは、分かるわけが無いんだからそれらしく見られるわけは無い。
私には、「客観的に見て」という意味がいまいちよく分からん。
馬鹿だからだとは思うんだけど。うん。
心理学って、客観の塊だよね。心を外から見ている。
哲学は、心を中から見る。
そういう違いだと思う。
どちらも悪いところも、いいところもあるんだね。
ただ、主観的、に云わせてもらえば、
私にしてみれば、ですよ、
心理学は、ことばにする、というナンセンス。
だと思う。
一目見た人が気になって、もどかしくて、どうしようもない…
そんな状況。
それは「恋」
母が時折殺したいほど憎くて、時には泣きつきたいほど愛しい。
それは「エディプスコンプレックス。」
ことばにしてしまったら、なんだかむなしい気がする。
もちろん前者の母を殺したくて~っていう文も、ナンセンス。
文字に起せないからこそ、素敵な、残酷な感情もあるような気がする。
物語のようなもので。
夏目漱石の「こころ」を。、
「Kはお嬢さんが死ぬほど好きだ」
って、一文で終わらせたら、
それって、オモシロクない。
それを伝えるために何10ページと物語があって、やっと言葉じゃない何かで伝わるものではないだろうか。
だからね…いま「ツンデレ」ってあるでしょ、言葉。
あれもちょっと…というかんじ。
確かに、普段冷たくても、好きな人の前では優しくなったりする。
そんな人って可愛くて素敵だけど、
ツンデレ、ってカテゴライズをしてしまうのは、ナンセンスだと思う。
うん…。まとまってないね。いつものことだけどね。
ことばにするナンセンス。
私は親父から教わった気がするけどね。
ううう~ん。主義主張なんてするもんじゃないね。
主義主張のある人は、必ず人を傷付ける。
主義主張がある人は立派なのかな。よく分からない。
つまり。
この記事自体も、ナンセンス。
すごくどうでもいいかんじだね~
これもいつものこと。
心理学でいうと、私はBタイプで、
「まぁいいか」っていうのが口癖だから直したほうがいいんだってさ。
まぁ、いいか。
明日もいい天気だといいですね。
こんにゃくゼリーは悪くない。
こんにゃくゼリー製造中止にするのなら、
モチやコメ、グミ、黒飴等々も廃止にするんだな。
モチなんて、年に何人死んでるんDA。
正解は、越後製菓!!なんていってる場合か。
ああ、じゃあいっぱいその所為で人死んでるし、車やナイフも製造中止。
ついでに人がいっぱい死ぬ戦争もやめちゃえばいいんだ。
平和になるぞ。
ええ?野●さんよ。
マスゴミに踊らされるんじゃないZE。
「声を大にして云うことではない」は、マンナンライフ及びこんにゃくゼリー(主にブドウあじ)を応援しております。
千歳>ごめん返信わすれてた。
クライマーズハイ、なんか本屋では見たことあるが。そうなのか。
さすがメガユニバーシティ。
っていうか、バターって名前が最高にソソる。
よくポストに入っているピンクチラシに、
「バターたっぷり」という単語があったら電話する人多いんじゃないだろうか。
でもバターたっぷりの人間なんていやだ。
バターがいいんだ。バターが。
ん、なんでバターのことばっかり?ですか。
こないだスーパー行ったらバターがなかったんだな。
バターが無いスーパーなんてバターじゃない!
いや、ごめんそんなことないよ怒らないでスーパーマーケット様
バターって何であんなにうまいんだろうなぁ…
昔はネオソフトとバターの違いも分からなかったが今は…
…いまもよくわかんないな。うん。
とりあえず、バターのほうがコクがあるんだ。
コクってなんだろう。だれかおしえて。
でもね、最近は、やっとイチゴジャムとバターのコンビネーションが旨いと感じるようになった。
大人になったよ…
まだピーマンはたべられないけどな。
ピーマンをバターでいためたら…ダメだ。
ということはピーマンがバターに負けているというのか!?
ゆゆゆるせん。ゆるせん。
いや、いつかバターが勝つ!いつかバターを勝たせてみせるよ!
かたせてやる!待ってるよピーマン!この、このやろ!
ん、あれ?
今日は人間の人生の目的と義務について論じようと思ったのに何だこの記事。
まぁいいか。
阿部サダヲが出てる湖池屋のポテチのCMがすきだ。
すきだ。