この世にブサイク専門は存在しない

ということを、何だか今日になって分かったというか。感じたとゆーか。

よく、ブサイクばっかり好きになる方をブサイク専門とかいいますよね。

でも、よく考えてみりゃその人は別にブサイクだと思ったから好きになったわけじゃないんでしょーな？どうですか？

自分的にはカッコイイと思ってらっしゃるわけだから…。

やっぱり人の見方はそれぞれ違って、人の好みも千差万別。一人の人を取り上げたっていいと思うか思わないかは人それぞれ。

そんな簡単なことに今日気付いた気がします。

当たり前っちゃ当たり前ですな…。いや、私人よりも欠けてるところが多い分…なにぶん学習するのに時間がかかるもんでして（汗）



いやなんでそんなこと云い出したかってーとね、その。今日友達と話したんだけど、まーある芸人さんのお話になって。

その人を「カッコイイ」という人もあれば私のように「かわいらしい」と表現する人もあれば、「気持ち悪い」と思う人もあれば…

という。面白いよね～ホントに。



最近思うんだけど、面白くない人間なんてそーそー居ないよな。

だって全員自分と違うんだもん。他人なんだもんよ。面白いよ。


理解できないことって、面白いよ。


うん。



おもろい。


皆オモロイ。


楽しいね～話してて。


あれだよ。人間て絶対分かり合えないんですな。

理解し合えないことって当たり前で、それがオモロイ。

だからこそ、ちょっと〝分かり合えた〟と勘違いできる時が格別うれしーんですね、きっと。

ち、違うかな？

うん。


んっ？さっきっからおんなじこと云ってないか私。

まーいか。






あ～…麒麟の部屋（関西ローカルの麒麟さんの冠番組）見たいな～…
むっっっっちゃくちゃ見たいな～…