座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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よくヤフーとかインフォシークとかについてる「翻訳機能」ってあるじゃないですか。あれって面白いよ。
自分で作った適当な日本語文を英語に訳す→それをまた日本語に訳す。
これだけで、相当面白いよ。暇な人は遊んでみてください。
ためしに。
これは私が書いた話の一部分なんですが…
上記の方法で訳すとこんな文章になります。
それは私が慣れていた柔らかい関西方言によって昇進しました、そして、私はしぶしぶ私の席に座りました。顔は、その時非常に激しいです。すばらしい付け合わせでに手元にオレンジ蒸気を進める肉ソースパスタは、より皮肉のようになりました;不満を言いました。特別に今日です。なぜ、私はこの男性とパスタをフォークに巻きつけなければなりませんか?トマト源で貧弱なパスタのまわりに巻きついている挽き肉とタマネギを見ている間、私は語の非常に表の製作の形態の男性の唇によっておびえていました。違いが仕事場のための同居人との意見の相違が返すものなしでない肉ソースパスタを食べるそれがあそこで理解されないように、そこにいるを演ずるだけの違い。それは、自分で恥じていました。手での男性は、私が朝に半分-読むことに残した新聞を開いて、目で手紙を追います。それがそれがはたまたそうしたい程の許すのが難しかったというニュースであったかどうかに関係なくコンタクトレンズが乾いたかどうかに関係なく、私は時折目をまばたかせて、眉を置きました。私は部屋にいます、そして、空気調節の音と2人の男性が口腔(食器類の音)でスパゲッティを受ける音だけがあります。音私が不思議なことにそうである新聞が、静かにさせる、そして、時々マッサージを混ぜる特に大いにじるほどだったを感じる。沈黙が長い間続く間、私は急いで肉ソースパスタ(どうしても急ぐようでないために)を飲み込みました、そして、私は食器類を置いて、それを台所へ運びました。いいえ、それは進歩しそうでした
い…意味不明…。
おもしろい。
もんのすごいおもしろい。
あれ?おもしろくないですか?(汗)
ラストの「私は食器類を置いて、それを台所へ運びました。いいえ、それは進歩しそうでした」なんて、ものすごく哲学的じゃないですか。
いいわ。これ。
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