大学生の怠惰と平和の関係性について。

注＊この記事は最終的に「岡村さんサイコウ」というオチで終わることを了承の上、お読みください。


大学生の怠惰と平和の関係性について。

ということですが。

いや、小難し（くもない）いタイトルをつけて色々語ってみよう、と思った発端は今日の授業で、後ろのあたりのオジョウチャマ方がうるさくてかなわんかったというのが元凶なのです（色々文章繋げ過ぎてよく分からん）


最近の大学生は（というか、私のカッタイ頭のせんま～～～い範囲の世界での話です）ヒジョーに怠惰である。


怠惰っていうか…こう、無気力。無関心。

いやそれは勿論、勉強という分野においてのみね。他の事はしらん。バイトに心血注いでいる人も、音楽に情熱傾けてる方もいらっしゃるよそりゃ。

あ。ひとつ断りますが、これはあの、学生批判ではありません。説教でもありません。

説教なんて、出来るようならそんな自分を褒めてあげたいよ。ははは。


余暇を90万円で買う人もいるよそりゃ。

勉学を90万円で買う人も勿論いるよ。


んで、思うのが。


これって、（その人の周りの）世界が平和だってことじゃないですかね。


紛争地域とか、難民の方とか、識字率が低いとかいう国の方は勉強熱心だとよく聞くじゃないですか。

事実、アフリカに設立された小学校なんて目をらんらんと美しく輝かせて先生の話を聞く子供たちを見ます。

美しいですね。

それは与えられなかったという飢餓、ハングリー精神から来ていると思うのです。

恐らく。

多分。


…たぶん。（自信なさげ）


ハングリー精神は、ハングリーな人にしかない。


つまり、日本の大学生（私のカッタイ頭の以下同文）はハングリーでも何でもないから勉学を求めないのではないか？



ん？何か結構凄いこと云ってるつもりだけど、文字に起こすと当たり前だなこれ。あれぇ？



だからその、何も求めることはないっていうのは、自分の周りに何も欠けていないからではないかと思うのです。


無欠。つまり幸福。（そうか？）


平和なんですよ。日本は。少なくとも大学（私のカッ以下同文）は。


学問が世界になみなみあふれているから、求めないんだよきっと。



人間を例えるなら、


無いものをねだり、

有り余るものは求めない生き物。


ではないでしょーか。違う？そうかぁ




数多くの結論を導いてきた問いの新の答えを出そう！！




世界平和には何が必要か。





怠惰だ。





これこそ恒久の平和を作る！！





・・・・・かなぁ。


反論は受け付けません。
反論なんて受けつけられるような立派な話じゃないです。



ただの小物の戯言です。








結論として、


オカザイル最高！！！最高！！

EXILEさんも岡村さんも最高！！！


面白すぎます。最高です。あんなに笑ったの後にも先にも…ひぃひぃ。

つか、岡村さんは本気でリスペクトですよ…37歳ですよねあのひと。何であんなに踊れるんですか。

凄すぎます。あの方は、ずごい。