座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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「みじかいきりん」
ではなく、
「みじかいキリン」
でした。
注文したので、手に入ったら見せます。(どうやって)
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「お帰りなさいませご主人様v」
やら
「おにいちゃん!」
とか何か、近頃ときめきワードが世間を駆け巡っているけれど(そうか?)
今、最大の私的ときめきワード。
発 見
それこそ
「みじかいきりん」
……
「みじかいきりん」
「みじかいきりん」!!!!?
きゅん…v
やら
「おにいちゃん!」
とか何か、近頃ときめきワードが世間を駆け巡っているけれど(そうか?)
今、最大の私的ときめきワード。
発 見
それこそ
「みじかいきりん」
……
「みじかいきりん」
「みじかいきりん」!!!!?
きゅん…v
ぬお~!!ワシの臓物がはらわたが平たく云えば腸が煮えくり返っておる~…!!(悶絶)
つまり、腹痛ですよ。下痢です。
…なんか病気ネタ多いなぁ。不健康真っ盛りだな。
もともと持病の下痢もちのワタクシ…
うぉのれえ~い…
お陰で大好きな月曜一限の授業出られなかったではないか…
これだから下痢って嫌!!
あなたなんかもう世界一嫌いっ!つーんだ。ふーんだ。
ぐぬ…っ!また痛みが・・・!
ところで関係ないんですが、デスノートのLの本名が発表されましたが…
…ほほ~…。
ファミリーネームはいいですね!
でもなんか意外!
13巻は賛否両論否にちょっと傾き気味だが…
私としては12巻のラストでもう、寂しすぎたので大丈夫だぁ。(古ぅ)
つまり、腹痛ですよ。下痢です。
…なんか病気ネタ多いなぁ。不健康真っ盛りだな。
もともと持病の下痢もちのワタクシ…
うぉのれえ~い…
お陰で大好きな月曜一限の授業出られなかったではないか…
これだから下痢って嫌!!
あなたなんかもう世界一嫌いっ!つーんだ。ふーんだ。
ぐぬ…っ!また痛みが・・・!
ところで関係ないんですが、デスノートのLの本名が発表されましたが…
…ほほ~…。
ファミリーネームはいいですね!
でもなんか意外!
13巻は賛否両論否にちょっと傾き気味だが…
私としては12巻のラストでもう、寂しすぎたので大丈夫だぁ。(古ぅ)
最近、量子力学なるものにはまっている。
はまってるって云っても、そんな大層なことは分からないんだけどね。
数式が出てきただけでも嫌になっちゃう。だから数式のないめゃくちゃ簡単な一般向けの本を読んでいます。
あ、入門書とかはダメね。
入門書って今まで数学やってきた人が、量子力学をはじめてやるのに読むのだからね。
パーペキな文型で、その文型さえもよく分かってないこの阿呆な私に、
冒頭から
「本書は1920年に理論体系が成立した量子力学という実に不可解かつ興味深い世界への招待をするものである。物理系の状態には線型空間内のベクトルを対応させ、物理量にはその上の演算子を対応させるという抽象的構造を・・・うんたらかんたら」
とか始まられちゃうとひじょーに困るわけであります。
もう、「本書は」の時点で読む気が失せるのである。
何で学術書ってはじめにの概要があんなに小難しい言葉で書いてあるんだろうねぇ。
「本書は」って何よ。「この本は」でええがな。
なにはともあれ、量子力学の考え方を少しかじるだけなら、とても面白いと思うので、ちょこっと紹介します。
皆さんは、シュレーディンガーの猫という話をご存知でしょうか。
結構知ってる人も多いのでは?
どういうのかというと、
「箱の中に猫を毒の入ったビンと一緒に閉じ込めておく。誰もその猫の状態を知ることは出来ない。果たして猫は生きているのか、死んでいるのか?」
という話。
ビンが割れていれば、勿論猫は死んでいるし、割れていなければ生きている可能性が高い。
でも、それが明確に分かるのは猫の生死を確認したときであって、誰も猫の生死が確認できない状況であれば、その箱の中の猫は
生きてもいて、死んでもいる、という状態だということです。
アホかそんなことあるかいふざけとんのかワレくそがぁ。
と、思われた方。そうだよねぇ。
笑っちゃうでしょう。
でもホントに、量子力学では、
誰も観測してない状況であれば、起こりうる可能性はすべて起こっているのです。
量子力学でいうと、どれでも自由に通れる3つのドアを一人の人間は、誰かに観測されていない限り、同時に、すべてを通っているのです!
うわは~…ありえね~…おもしれ~…よくわかんないけどおもしれ~…
と、思っちゃったわけですよ。
アインシュタイン大先生は量子力学なんてとんでもねぇ!と云ってたらしいです。
稚拙な知識なので至らない点はごめんなさい。
でも、よく分かんないけど面白くない?
はまってるって云っても、そんな大層なことは分からないんだけどね。
数式が出てきただけでも嫌になっちゃう。だから数式のないめゃくちゃ簡単な一般向けの本を読んでいます。
あ、入門書とかはダメね。
入門書って今まで数学やってきた人が、量子力学をはじめてやるのに読むのだからね。
パーペキな文型で、その文型さえもよく分かってないこの阿呆な私に、
冒頭から
「本書は1920年に理論体系が成立した量子力学という実に不可解かつ興味深い世界への招待をするものである。物理系の状態には線型空間内のベクトルを対応させ、物理量にはその上の演算子を対応させるという抽象的構造を・・・うんたらかんたら」
とか始まられちゃうとひじょーに困るわけであります。
もう、「本書は」の時点で読む気が失せるのである。
何で学術書ってはじめにの概要があんなに小難しい言葉で書いてあるんだろうねぇ。
「本書は」って何よ。「この本は」でええがな。
なにはともあれ、量子力学の考え方を少しかじるだけなら、とても面白いと思うので、ちょこっと紹介します。
皆さんは、シュレーディンガーの猫という話をご存知でしょうか。
結構知ってる人も多いのでは?
どういうのかというと、
「箱の中に猫を毒の入ったビンと一緒に閉じ込めておく。誰もその猫の状態を知ることは出来ない。果たして猫は生きているのか、死んでいるのか?」
という話。
ビンが割れていれば、勿論猫は死んでいるし、割れていなければ生きている可能性が高い。
でも、それが明確に分かるのは猫の生死を確認したときであって、誰も猫の生死が確認できない状況であれば、その箱の中の猫は
生きてもいて、死んでもいる、という状態だということです。
アホかそんなことあるかいふざけとんのかワレくそがぁ。
と、思われた方。そうだよねぇ。
笑っちゃうでしょう。
でもホントに、量子力学では、
誰も観測してない状況であれば、起こりうる可能性はすべて起こっているのです。
量子力学でいうと、どれでも自由に通れる3つのドアを一人の人間は、誰かに観測されていない限り、同時に、すべてを通っているのです!
うわは~…ありえね~…おもしれ~…よくわかんないけどおもしれ~…
と、思っちゃったわけですよ。
アインシュタイン大先生は量子力学なんてとんでもねぇ!と云ってたらしいです。
稚拙な知識なので至らない点はごめんなさい。
でも、よく分かんないけど面白くない?
一応短期バイトを終えた。
打ち上げでみなさんと騒いだ。ああ楽しかった。
本当にいい人たちばっかりで、本当に助かったよ。また美術館関係のバイトをしたいもんですなぁ。んむんむ。
ところで、最終日にしてクレームを受けるという初体験をしましたよ。
機械が壊れてたんだよ。と云われて、申し訳ありませんと謝ったら、
「何だその態度はぁ!」
と怒鳴られてしまった。申し訳ない。ごめんなさい。でもお金返したんだから許してください。
でも機械こわれてなかったんですけどね…
こ、これが世に言う、いちゃもん!
そういうことにしておこう。
ところで明日から大学。ちょっと緊張しております。
皆私のこと覚えてるかな…(汗)
なにせ、影の薄い子なもので。
サンスクリット、まるで忘れてますが何か。
てか、大学の行きかた覚えているかな…
こういうどうでもいいことでいちいち緊張するんです。
吐くくらい緊張するんです。
これは遺伝らしいのね。う~む。
上記でさらっと流したクレーム。なんでもないぜ~的に書きましたが帰りの電車の中でひそかにへこんでた私。
弱いねえ。
打ち上げでみなさんと騒いだ。ああ楽しかった。
本当にいい人たちばっかりで、本当に助かったよ。また美術館関係のバイトをしたいもんですなぁ。んむんむ。
ところで、最終日にしてクレームを受けるという初体験をしましたよ。
機械が壊れてたんだよ。と云われて、申し訳ありませんと謝ったら、
「何だその態度はぁ!」
と怒鳴られてしまった。申し訳ない。ごめんなさい。でもお金返したんだから許してください。
でも機械こわれてなかったんですけどね…
こ、これが世に言う、いちゃもん!
そういうことにしておこう。
ところで明日から大学。ちょっと緊張しております。
皆私のこと覚えてるかな…(汗)
なにせ、影の薄い子なもので。
サンスクリット、まるで忘れてますが何か。
てか、大学の行きかた覚えているかな…
こういうどうでもいいことでいちいち緊張するんです。
吐くくらい緊張するんです。
これは遺伝らしいのね。う~む。
上記でさらっと流したクレーム。なんでもないぜ~的に書きましたが帰りの電車の中でひそかにへこんでた私。
弱いねえ。