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座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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見えているか、見えてないか、でいうと。



見えていないと思う。



それはある種の、ある種の直感でもあり、確信かもしれなかったり。



たぶん、一生私なんかには見ることが出来ないんだと思う。


そういう確信がなんかある。


それはいいことのような、悪いことのような。



よろしくない。



いいか悪いかで云うと、よろしくない。



いや、生まれてこの方よろしかったことあまりないようですが。



ヨロシクナイ。






牛丼食べたい。




もう一年ぐらい牛食べてない気がする。




今日は神保町行きました。
ぶらぶらしました。
本を久しぶりに買いました。なかなか面白そうです。

外国文学の邦訳がほしくて。
普段日本のしか読んでいないので…たまには、と。
図書券もあるし。ケチめ?…否めない。

やっぱりこう、なんか、外国のは地名とかがぱっと情景浮かばないのがね、なんかヘンな感じです。

あんまりむつかしいのは分からないので…
ドストエフスキーとかもちょっと抵抗あるんです…
なぜかと云うと、あの~前ね、地下室の手記を読んだんですよ。
カラマーゾフは長過ぎるので、短いのをね。

んでもね、ドストエフスキーの文って、ちょっとね、
あのね、なんか…うちの親父の脳内覗いてるみたいな気がしてさ。

親父がドストエフ好きーなんですよ。あ、つまんねぇ?
否めない。


そいで、だから、なんです。


普段親父の思考して喋ってることと、なんか…。
一致しすぎてキモチワルくなっちゃってですね…

読むのやめちった。



そんなことはいいんですけど。



探しに行ったのは、サミュエルベケットなんですが。
邦訳がまーーーーーない。


ないんだよ。皆さん。


ノーベル賞作家の邦訳ないとかどんだけだぁ日本えぇ?


…うん。でも伊豆の踊子にもあまり共感を得られなかった低知識民にはエラソウに云えないんですけれどもね。




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