君は

君は亀山君の代わりにはなれません。












…泣けるわ、右京さん。

陽光

春すぎる。







なんだこの暑さ。

ぎょうさんおる、ということ

やっぱり、

いやなにがやっぱり何だかわからないんだけれども藻です。


いややっぱりね、人間多すぎると思うんですよ。


特に、自由な人間が多すぎると思うんです。


世界60億人、いや日本1億3000万でもよ、


その70パーセントは、オリにでも入れといたらいいんじゃないかと思って。


なぜソレを思ったかと云うとですね。


こう、一応、なんていうの、創作というものをしていてね、


神がかり的に上手いヤツなんて、そのへんに死ぬほど、ほんとに、死ぬッほど居るわけですわ。


わかった。じゃあわかったと。


テクニックで勝てっこないなら、独創性で攻めたらいいんじゃないかって、

思う、わけよ。


でもね、

テクニックなくてもスゴいもの考える人も、死にそうなほど居るわけですよ。


感心しますよ。ええもう。（涙）



ということで、世の中スゴイヤツが多すぎる。


ナンにしても人間多すぎる。


もうちょっと居なくてもいいと思う。


一日ごとにラッシュ時の埼京線くらいの人数ぽぉん！！と居なくなっても、平気だと思うのよ。


ぽぉん！！


特に私みたいな人間は。


どう思いますか皆さん。







と、なぜか始終関西弁な発音（のつもり）で、藻でした。

感心しますよな感じ。





春の陽気な高島平の公園で考えてた。



陽気なのに陰気やな～


表面的には、散歩に行って、古本屋で阿部公房を立ち読みし、公園で遊行経を読んで、ミスドでドーナツを買って、ケータイ電話料金をミニストップで払い、桜を見て、スキップで帰る。

という、すごく、人に話しても恥ずかしくないことをしていたのだが。



脳内は恥ずかしくて目も当てられねーやぃ。



バカヤロー




大好きだ。そんな饐えた脳ミソを見てくれてる貴方様が。





居るのか。





果たして。

ポロエトロニン

↑意味不明な言葉だけど、何か種類は分かる気がする言葉。
を考える。

あなすたし。

ノヴィレザウルス

ベイボンリレート

エネスリタシス

キトレリン

ヴォルチョフ


…イマイチですね。



あの…

なんでしたっけ…
あの…


何を喋ろうとしたか忘れました。


若年性…若年性…なんとか、ハイヤーでしょうか…ハイヤーだっけ？


終わってますね。


今、何をしているかと云うと、

おコメが炊き上がるのを、待ってま、す。


おなかがギャルギャルいってうるさいです。
ちょっと気持ち悪いくらい空腹です。



早く炊きあがれ…

所詮の価値

今日は、何だかいい日でした。
晴れてたから。です。ね。


さて、今日は『所詮』の話。


最近、所詮というものの大切さに気付いたんです。


というはなし。


大切も何も、所詮がなければほとんどのものの価値はないも同然なのだと思うのです。


所詮っていうと、所詮～だし、という、
なんともネガティヴさを前面に押し出したような言葉、ですが。
それは偏見だって、所詮に訴えられたら、謝ります。


でも、人の概念の底にね、所詮、がないと、非常に困るわけです。

なに、よくわからんだって？
それは否めないです…


例えば、
漫画の絵とか、をですね。

「所詮漫画だし」って思って見ない、としたら、

「なんだこの人間目がでか過ぎだしなんか白いし体細過ぎで栄養失調でしょ病院行けよ」


ってなるわけですよ。


…ならないかな。


同じように、


「所詮藻だし」って思ってないと、


「何でお前地球を支配してないの」


ってなるわけですよ。



仕方ない、という、お気持ちが、世界を救う、ってわけです。



所詮ね、


所詮。


目の前のコレは豆腐ステーキであって、


松坂牛じゃないわけだよ。



脂身がないじゃないか！！