座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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墓石と野良(?)ネコ。
画になりますね。
なかなか趣がありますな。
この世の怨恨と放逸な生き物
画になりますね。
なかなか趣がありますな。
この世の怨恨と放逸な生き物
こちらもまた、情緒的。
熟睡でございました。
何とも、憧憬を写し取ったような風景。
私もこんな風に生きてみたい。
熟睡でございました。
何とも、憧憬を写し取ったような風景。
私もこんな風に生きてみたい。
先日友人と千駄木から日暮里方面を散策。
非常にたのしゅうございました。
しかしいつも思うのですが、千駄木とか千駄ヶ谷とか、
木と谷にどのツラ下げてこの地名をつけたんでしょうかね。
べつに、駄目な、って意味じゃないんだろうか、駄は。
今日も学校に行けなかった。
いけなかったじゃないな、行かなかった。
学校に行かないと勉強しない、私は。
とことん、駄目な。
行かなかった理由が、好きなことをしていたからなんだけれども。
好きなことをしたいがために、勉強しない、ということになると、
何だか、自分は頑張っているんだか怠慢なんだか分からなくなってくる。
私は怠惰な人間です。
頑張る、という言葉が、好きではない。
嫌いでもないけど。
正直、自分が本当にやりたいことは、
頑張るものではないと思っている。
頑張っちゃいけないとかじゃなく、
やっていて〝頑張ってる〟という気がしているものは、
本当にやりたいことではない気がする。
私は、頑張ったことはないけれど、
やりたいことを好き勝手にやっている、という気はする。
そこは自負できる。好いことだとは思わないけれど。
何の還元も生まないものであるから。
創りたい。できれば、好いものを。
それを云ってみる。多分、本筋のところで。じぶんのなかで。
ただ、そこに必要不可欠の、余裕と云うものが、欠如する。
というか、来年からなくなる。
死に物狂いで生きなきゃならなくなる?
そりゃあ、困るなぁ。
困っています。
あと、八月中旬に友人の家に長期(?)滞在させて頂くことが決まりまして。
緊張しています。いまから。
とっても楽しみなのが半分、緊張半分。何しろ、粗相の多い私ですので。
粗相、いけませんなぁ。
先に謝っとく。ゴメン。
今日、ひとつ大仕事をやり遂げました。
といっても、趣味の範囲の話。
ちょっと充実しています。
充実しすぎて、ハラミなんぞという高級食材を食べてしまうという。
無駄遣いを。
おゆるしください。
あと、先輩から飲みに誘われました。
何を隠そう、私は誘われるのがだいすきです。
寂しい人間なもので。
お誘いされるとニヤニヤしてしまいます。
ホントかよ!と云いながらニヤニヤしてしまいます。
誘われるのがだいすきです。
先日のドリームマッチ、あ、テレビの話で。
すごく楽しかったです。
やっぱり私は芸人さんと云う人種が好きなんだな。
だって、人をじかに笑わせる仕事だなんて、すてきじゃないですか。
それも、「笑われてる」んじゃなくて、テメーらを笑わせてやってるんだぜザマァミロって思っててくれたらもっと好いです。
だから、笑われるタイプの芸人さんより、ビシッとスーツを着て、
何一つ面白い格好をしていなくて、言葉だけで笑わせる、漫才師さん方が特にが好きです。
どのコンビもオモシロかったですが、
やっぱりダントツで若林さん石田さんコンビが。最高でした。
若林さんと石田さんがスタンドマイクの前に並んで立ってるなんて、
本当に夢みたいで。
プロ野球好きな方は、オールスター戦を見てるような感じだと思って下さい。
漫才もほんとに楽しそうで…見ててなんかなきそうになった。
優勝は本当におめでたいし、
後日の石田さんのブログにもなんかちょっとほろりときた。
若林さんと石田さんの漫才に対する想いとかが、
がっちり噛み合って、
石田さんはスランプだったけど、若林さんとネタ作りが楽しくて
楽しい漫才が出来れば好いんだって気付いた、という、
若林さんはM-1のとき、準決勝で落ちて、
敗者復活は「俺と春日が楽しめればいいや」って決めてやった
と仰ってて、
そこで若林さんが感じたことを石田さんも感じたのかなぁと、
あれから、楽しい漫才ってのが、若林さんの中でのテーマだったんだろうか。
いいなぁ。
春日さんも楽しそうだった。
新鮮ってかんじで。
藤田さんと比べると春日さんが小さくて笑ってしまいました。
始終「春日ちっさ!」と爆笑しておりました。
でもこれは、お祭りだからいい。
当たり前ですが、
若林石田コンビが、本当にこうだったらいいとは思わない。
やっぱり、若林さんには意見を持たない春日さんが、
石田さんには井上さんが、合うんでしょうね。
今日はお祭り。
また明日はそれぞれのコンビで。
それもまた好い。
もうお笑いについてブログで語るのはやめようと思ったんですが…
非常に私の中のくさくて熱ウザイところが出てしまうので。
まぁいいや。これはミクシィじゃないのでね。
オードリーさん、ノンスタさん、みなさん
好きで、好きで、好きです。
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