三谷幸喜さんが好きだ。

よしずみさんも好きです。



今日食べたカレーは、腐ってたのか。


さすがに20日冷蔵庫に入れてたらいたむか。


あれは饐えたにおいだったのかなぁ…


にんにくのにおいだろう…？

そうだろう…？


そうなんだろう…？


でも食べたけどね。


何をいいたいかというと、

このブログを書く前にいろいろPCを弄っていたせいで、
というか私のオツムの問題で、


描くことを忘れたってこと。です。

いつものことです。





あ～…。お菓子をおなかいっぱい食べたいなぁ…


昨日先月の決算をしたんですが。
軽くへこむ感じでした。


でもね、ケチってばかりもよくないよ。


性根がドケチだからよ、もっとこう、ね。

旅行とかに使わないとね？

先日父親に、「たまには安全運転ばかりしてないで、目をつぶってハンドルを切れ」とのメールをいただいたので。


安穏としていて波風が本当に無い臆病な私を本気で心配しているようです。


私は私のことをもっと心配しています。

うちの親父は、父親っぽいところが一切ありません。
娘が安全であればいいとか考えたこと無いでしょう多分。

私がだいぶ昔、受験の時期で血迷ってたときに「死にたい」と云っていたら、「じゃあさっさと死ねよ」と云われました。

確かに、そりゃそうだよな、と思う。

うん。

うちの親父はしっちゃかめっちゃかの人生を歩んできているので、というか、うちの家族は私以外みんなしっちゃかめっちゃかです。

だからうちの家族の中では、おもしろ奇天烈な人生を送ってないやつは、価値が無いのです。

私なんか、「おもしろくない」としょっちゅう云われる。
仕方ないね。オモシロクないんだから。

うちに時々来る、公務員のおじさんも、大学を出て、結婚もしないで、公務員になって、という、特筆するターニングポイントが三つくらいしかないオモシロクない人生を送っている。（いや、私が知らないだけで色々あるんだろうけどさ）

その人の話は、インテリな話ばかりで、やっぱりオモシロクない。

そういうことなのだ。

私はその人があまり好きではなく、食事をさっさと済ませて逃げる。

イヤな理由は、多分、その人と私がとても似ているからだろう。


姉には、男の子と女の子の子供が居るが、女の子には厳しくなる、といっていた。「自分に似た欠点が見えるから」なんだそうだ。

そういうことなのだ。



いつか、私もオモシロクなれるのかな。



だれかオモシロい人いないかな。

どっかに私をオモシロいと云ってくれる人が居ないかな。


それが、人生かな？



ふん。


21の小娘が何を言う。はやみゆう。


ふへへ。




まぁ、いいか。





ああ・・・お菓子食べたい。



買い物行きたい。