分不相応な言葉たち

どうも。ワカバヤシスト、藻です。



最近ちょっと、更新が多いと思いませんか。そうでもないですか。

ヒマなんです。単に。

精神的にはヒマじゃないんだけど、身体的にはヒマです。
追い詰められるのは精神ばかりですまったく（笑）


ハテサテ、今日はちょっと、

あれですよ、うっといですよ（いつもですよ）


分不相応な言葉について。


結構、普通のことを云うつもりですが、


「例え正論でも、その立場の人が言ってはいけない言葉」ってあると思うのだ。けれど。も。



例えば、「お年寄りを大事にしろ」

これ、若者が云う分にはいい。
でも、お年寄りが云ってはダメだ。


「夫婦円満のためには、妻の我慢が必要」

これ、妻が云うならカッコイイ。
でも、夫が云うならただの傲慢。

こんな風に感じる。

ソレを踏まえて、やはり私は、

「女は芸の肥やし」

という台詞を、芸人さんに云ってほしくない、と思う。


確かにそうかも知れない。
芸は、女性が支え、また犠牲になるべきものなのかも知れないけど。


お前が云うな。と、云いたい。


だから、「芸と結婚は一緒にしてはいけない」と云った矢部さんや
「相手のプライベートが守れないなら結婚は出来ない」と云った淳さんは、素敵だと思う。

嘘だっていいんだ。建前でいいんだ。それでいいんだと、思う。のだ。


あと、腐女子が、「腐を叩くな」というのもお門違いだと私は思う。

腐っているというならば、いい悪いは別、だが、腐っているなりに、その批判を流すべきだと、私は思います、よ。


ヒッジョーに、勝手な意見ですが。ふ。



色々ありますが。


私も今日、分不相応な発言をしたので、申し訳ないと思う。

「頑張れ」って、非常に使い勝手のいい言葉で、つい口から出てしまった。


「頑張れ」だと？



世界で一番頑張ってないお前が云うな（笑）



私にとって「頑張れ」は禁句です。云われるのは、とてもいいけどｖ







そいではｖ



説明会に三軒茶屋までイテキマース★