座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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オードリー若林さん。
マウスじゃこんなもんです。はは。
似てる似てない以前に小学生の図工の時間の自画像並みのバランスクオリティの低さ。
マンセー
暖房の付いてない部屋で朦朧としております。
藻です。
ああ、寒い。
こんな寒い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
皆さんは暖房の中でしょうか、ああ、乾燥にお気をつけくださいませ。
喉がカピッカピになったときは、温泉卵か水分を飲むといいですよ。
私はそう思います。間違っているかも知れませんが。
温泉卵は、おいしいですよね。
もう3年くらい食べてないなぁ。
食べたいなぁ…
そういえば、うちの大学の人が逮捕されて。
覚醒z…シャブ、だそうですよ。
ヤのつく自由業の方用語を使いたかっただけなの。そうなのよ。
ご愁傷様、です。
マレーシアで仕入れたそうだが、マレーで見つからなくてよかったです。
マレーでは、麻薬所持は死刑です。
…と、友人と喋った。という、話。
メールで。
うん。
朦朧としております。
そう、あ、そうなの、今日はね、
下ネタについて語ろうと思ったの。
下ネタですよ。そういうネタが苦手な方は、ご注意です。
下ネタ。
下ネタは、どうか。
下ネタは、私はあまり正義だとは思わないのです。
芸人さんでも、あまり下ネタを云う方は好きではない。
えろ詩吟のあのひととかね。
そう、なぜかと云うと、
美しくないから。
だ。
あ、そのね、前提として、私は人間の価値判断に際して、「面白い」か「美しい」以外の判断基準を設けていないひとなの、ということを、覚えて置いて頂けたら嬉しいです。なに、嫌だ?ごもっともです。
下ネタで笑えるのも、もちろんある。
美しい下ネタというのも、あるかもしれない。
そこらへんはまだ検討中です。
なにしろあると証明するのは簡単だがないと証明するのは大変な作業なわけで云々。
端的に云うなら、下ネタで笑いをとっても、なんかそこに技術らしきものが反映されていなければ、それはあまりよろしくない。
下ネタとは、私の中での、私の中での定義は、
「本来常識として包み隠していたほうがいいと解釈される性的または生理的叙事を故意に曝け出すこと」
だ。
と、思っている。
ということは、だ。
あれ、何云おうとしたんだっけな。
え~…ぁ~
朦朧としております。
そう、あの~
笑えて当たり前だからだ。と。思うからです。
これまで下ネタ、という素材が築き上げてきた反映をちょこっとかじっているに過ぎない。
そっちのネタを用いないからこそ、技術が問われるのではないかと。
思うわけだ。
なんか何云ってんだかわかんないな。
つまり。
「泣けるものを見せろ」
といわれて、
動物モノを見せる、ということと、下ネタは同義なのだ。
かわいそうで哀れな動物が死んじゃうシーン。
そんなもの泣くに決まってる。
泣きに対してわざとらしい。
それと同じ。
下ネタは、笑いに対してわざとらしい。
私は、中途半端にヒネクレている正確なので、
「笑わせよう」という気概を、
モロに感じてしまうと、何だかさめてしまうのです。
それ。それだよ。そう。それなの。
「泣かせよう」のほうは、それが更に顕著ですね。(春日的発音で)
そう、だからあまり下ネタは好きじゃない。
別の意味では、女性の性をネタにするのは、もっと好きじゃない。
つわりとか、生理とかね。
女芸人が云うならまだいい。っていうか、それはいい。
でも男芸人が云って欲しくない。なんとなく。
これは芸人に限らず、ですが。
男性が女性のことを語るのや、女性が男性のことを語るのが、あまり好きではないほうなのです。
個人に対してはいいんだけど、総じて、はね。
それは以前の記事、分不相応な言葉たち、にも対応するのですが。
…ん?なんか話がそれてねーか。
今日は牛丼の話をしてたんじゃなかったのか。
あ、あぁ下ネタでした…そうそう。
何度も申し上げますが、朦朧としています。
中川さんなんて目じゃないです。
うん、下ネタ芸はよくない。
違う。よくないかなんて私にはわからないです。
すきくない。
そう。
だから、下ネタの少ない芸人さんが好きですね。
というお話。
全く何云ってんだか分からないですね。
何か重要なことを云い逃していた気がするんですが、忘れているのでそのままにすることにします。
この間は恵比寿に行ってきました。
なかなかいいところでした。
今度また、東京散策に出かけたいです。
青山とか、自由が丘とか行きたいです。
お金持ちの居る街に行くのを、ちょっと躊躇ってた節があるんですが、
貧乏人なので。
でも、よく考えたら、
白金とか六本木とかに立ってたって、怖い国家のワンちゃんとかが来て、「白金入場税払え」とか云ってくるわけじゃないということに気付いたので、
行ってみようと思います。
ちょっと前までそうだと思ってたんですが。
年収500万以下の方は、白金の改札が開かないとかさ。
どうやら日本の格差社会はそこまで発展していないようなので、よかったです。
東京も、慣れれば楽しいところです。
まだ慣れていないので、憶測に過ぎませんが。
では、久し振りにあの掛け声行きましょう。
アホイェー
皆様よいお年を。
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