座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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黄金伝説、本当にお疲れ様でした。お二方。
大変面白うございましたが、もう二度とやらないで下さい。ホントに。
今日は、自覚症状の無い恐怖の話。
見て下さってる方がいらっしゃるのかどうかは分かりませんが、
今回も蓋し暗い話になるかと思います。
自覚症状がないってのは恐ろしい。
と思ったんです。病気の話じゃないです。
病気で云うなら肝臓の話ですね。沈黙の臓器…そんなことはいいんだけども。
自分の行動に対する自覚の話。です。
今日、結構、沢山の方と初めてお話しをしたんだけども。
いやなんていうのか…、
顔は知ってるんだけど、話したこと無かった人。とか。
おとなしそうな感じだな~と思っていたら、
ものっすごく口が悪くてびっくりした、とか。
いや、その方がね。その~
正直ちょっと、可愛いな~と思っていたんですが、
かなりキツイ子だったので、「ぅお、ぉ」と思ってしまったんです。
ギャップ怖し。
で、思ったのが。
その子は自分が口調きついとか思ってないわけで。
ちょっと若干場の空気を乱してる感じに気付いてなくて、
「…おっ?」(汗)と思わせてしまう(私が思っただけで周りのヒトが如何思ったかは知らないですが)
ことに気付いてないわけだよ。
実際、彼女がそうだということよりも、
自分もそうなんじゃねーかということが怖い。
自己中心的ですいません。
自分で自覚がある短所なら、まぁいい。
よくないけど、
まだいい。
自覚の無いのが一番怖いな、ということに気付く。
あるんだろうなぁ~私にも。
もともと欠点が多いのは百も承知なんだが、
あれですよ、「報告があったのはこれだけで、実際にはこの数字を上回る可能性があります」ってやつ。
あれでしょう、自覚無く、
「うわっ」と思われるやつ。
怖…
やってしまっているんだろうなぁ~
これはもう、決めて掛からなきゃいかんと。
やっぱりこういうビビリがあるから、ネガティブで居るのがラクなんだな。
自分を否定してないと不安でしゃーない。
でも自分で自分を見ても分からないんだ。これが。
困ったことに、自分と云うものは自分が一番贔屓して見るものなんだもの。
フィルターかかっているんだもの。
私が、モノをはっきり云うヒトが好きなのはその所為かもしれない。
「バカをバカと云ってくれる」なら、これ以上助かることはない。
自覚症状の無い自分が一番怖い。治しようがない。
自覚があっても20年間治ってないものもあるんだけども、
気持ちの問題ですが。
実際あるもの。
ここは別に…って思ってたのが、ヒトに云われて違うってことが分かったとか。
自分の自己評価と他人が見た自分が余りにも違いすぎる。
恐らく、生まれてからこれまでの私の全記録を撮っといて、
今見たら、私じゃないこんなの、とか思うんだろうな…
デッテッテテテッテテテッテテテッデッテッテテテッテテテッテテテッ
テレレレレンデレレレレレンデレレレレンレンデレレレレン
あ、世にも奇妙な物語のテーマです。
音痴ですいません。
今日見たその子だって、一面しか見ていないわけだからそう断定できたものでもないんだろうけども。
印象、って、わけだ。
ああ怖い。
やらかしてないか怖い。
いややらかしてるんだろうから怖い。
こゆことダーダー考えてるから人見知りになるんだよなぁ…
今まで私と関わった人に。何やらかしたか分からんので、謝っとく。
なんかごめんなさい。
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