座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久し振りに高校時代のヲ友達とランデヴー。
たのしかったです。ほんとーに楽しかったっす。
これからもあと数日、高校のヲ友達とデートが続く。幸せや~。
ところで少し真剣で、かなりネガティヴなお話。
愚痴ではないですが読んだって特に他人様の得になることはありません。
自信というものを特に持ち合わせていない人間、なんですが私は。
昔から自信というものは他人様から頂くものだと勘違いしていたらしいのです。
自信は自分で齎すものらしいのです。
いやなぜ、仮定ばかりなのかというと、私自身それについて何も分からないからなのです。
他人との関わりが経験を生み、経験が自信や自立につながる。
何度云われてもその意味がさっぱり分からないのは私がまだ、そのけいけんが足らない、子供だからなのでしょうか。
いやはや、分からないことだらけです。難しいんですね。
子供というものの話。
〝あんたはまだ子供だ〟という意味について少し考えてみるんですが。
子供だ。
なんだか、ちょっとセンチメンタルになっちゃったりするのは私だけなのかな。
きっとそれは私がまだ子供だからなんでしょう。
大人な人は何でも分かっていて、自分というものに意義があって。
ううん。
子供だ、といわれると自分のこれまでの人生これぽちも成長していないといわれているように感じます。体だけでかくなって、何もできねーじゃねーかと。
実際そうなんですが。だから困っちゃうんだなこれが。
いつになったら大人になれるんでしょう。
どうなったら、子供から大人になって、自分や自分の生み出したものに〝子供だから〟と判を捺されないようになるんでしょうか。
それが分からんうちはまだ子供なんですね。
外に出て行かなければならん。
でもそれがこわいのです。
PR
この記事にコメントする