隅

ここにいると、

或る程度、自分が、

そこまででもない、ような気がしてくる。


そこまでででもない

あっちに帰ったら底辺。


うん…



うん



腐りそう。


薫り高く。
醗酵。




醗酵。


菌が好ければの話

うらうらに

最近、
アイドルもいいのかなぁ、と思い始めてきた。

男性アイドルは未だに受け付けないのだが、
かわいいぴちぴちした女の子はやっぱりかわいい。


かわいいなぁ。



私も年をとったということですかね




ボーダーのTシャツを買いました。
すしを食べました
久しぶりに東京に行きました
染付けを見ました
染色も好いなと思った
あの子はいつ会っても大丈夫そうじゃない
ラーメンを食べました
若林氏のおっさんかわいさは異常
でもAKB４８さんもかわいいね



もっかい見に行きたい。１０００円の日に。





くそ。本当に気に食わない。
気に食わないぞ。

一日中お涙頂戴とか勘弁してくれ。

本当にイヤだ。


ごみまんじゅうめ。


この不況にお前たちにくれてやる金なんてねぇ

寧ろ私に募金してくれ。


容姿にも恵まれず、脳みその出来も最悪で、コンプレックスに日々悩んでいるフリをしたかわいそうなかわいそうな若者が
不況の所為にして就職も出来ずに、愛するネコをはじめとした家族に迷惑を掛けていると嘆きながら
震える指でキーボードを打っています
そこにある彼女の想い…そして家族の想いとは…

ってな感じなんで募金くれよ。




へっ

おはよう ごじゃりま す

今日は気持ちがいい。


さっぱりしていて、暑くない。


友人からメールも来ている。


最近、早寝早起きだったので、


肌が私にしてはツルツルしている。



何より湿気がない。

好い天気。



こんな日は、


自分がちょっと魅力的に見えるね。




創作をしよう。


うむ。



エヴァ見に行きました。


好かった…




後で考察と感想描く。
取り敢えず。
シンジくんかっこいいよ

どうしてほしいのか

タイプの異性は誰ですか

という、極めて初期関係性促進的な質問がある。


その答えを聞くのは、好きである。

ホントにそうだとかそういうことではなく、

ある種、やっぱり初期関係性促進的な質問なわけで云々




でもそういう質問をすると、

相手も聞き返してくることがままある。


それは困る。


例えば、「●●氏は素敵ですよね」と云うようなことを云うとする。



でも、それに「えぇ～…シュミ悪い！」と否定されても
「わかるわかる！素敵だよね！」と同意されても、


困る。




だから、出来るならそういう質問はして欲しくない。




だから、私がしなきゃいいんだよな。




簡単な話だ。

好きな会話

今日、電車の中で、好みの会話を聞いた。

乗車している約３０分の間、その会話はずっと続けられていて、

その全てを記憶して皆様に紹介できればよかったのだけれど、

如何せんあまり質のいい記憶媒体を持ち合わせていない小生で御座いますので、

概要を紹介するということでお許し頂きたい。



別に、その会話をしているのは私ではない。
なんだけれども、

それは、女子高生の会話でした。

女子高生という或る人生のうちの一般的なセクションが
あまり好きではないのだけれど、

その４人の会話はとても好みでした。


控えめな声音で、
ところどころに笑い声が挟まれる。


A「そうなの。毎回あのイベントでクオカードもらえるなら行くのに」
B「公務員目指してなくてもね」
A「そう。でもそれだと結構５００円のためにって思っちゃうんだな」
B「んだな？」
A「んだな（笑）」
B「それは結構大変なんだな」
A「だからその労力使うのも考え物なんだな」
B「それは流石にばれるんだな」
A「もういいよなにそれ（笑）」


…なんてカワイイんだな。

好い。


それから、その子達の中の子が
マイケルジャクソンが好きらしく、
ずーーっとマイケルの素晴らしさについて語っていました。
その周りの子達も、質問と揶揄を織り交ぜた素敵なことを云ってました。


好い。


その後は、高校についての話、送り迎えの話、転校の話などしていました。


すべてがすこぶる好みでした。


すてきでした。


会話の内容から察するに、県内で１、２を争う頭のいい学校でした。



A「あの先生、私が塾行っていないとでも思ってるのかね」
B「そうなんじゃない？」
A「塾行かなきゃ一高入ってないってーの。勉強しなくても頭のいい天才じゃないんだから」
B「そうだよね。たいていの人はそうだよ」



小気味いい。





明日は収蔵庫に入ります。
楽しみ。