所詮の価値

今日は、何だかいい日でした。
晴れてたから。です。ね。


さて、今日は『所詮』の話。


最近、所詮というものの大切さに気付いたんです。


というはなし。


大切も何も、所詮がなければほとんどのものの価値はないも同然なのだと思うのです。


所詮っていうと、所詮～だし、という、
なんともネガティヴさを前面に押し出したような言葉、ですが。
それは偏見だって、所詮に訴えられたら、謝ります。


でも、人の概念の底にね、所詮、がないと、非常に困るわけです。

なに、よくわからんだって？
それは否めないです…


例えば、
漫画の絵とか、をですね。

「所詮漫画だし」って思って見ない、としたら、

「なんだこの人間目がでか過ぎだしなんか白いし体細過ぎで栄養失調でしょ病院行けよ」


ってなるわけですよ。


…ならないかな。


同じように、


「所詮藻だし」って思ってないと、


「何でお前地球を支配してないの」


ってなるわけですよ。



仕方ない、という、お気持ちが、世界を救う、ってわけです。



所詮ね、


所詮。


目の前のコレは豆腐ステーキであって、


松坂牛じゃないわけだよ。



脂身がないじゃないか！！

運命感じない？

井の頭公園に行ってきますた。


清々しくてかなり楽しかったです。


埋没法に爆笑した、21の冬～うううぅう～♪


埋没法…ｖ




相棒の…右京さんの新相棒は、ミッチーなのKA！？



ミッチーか…何か悪くないかなとか思ってしまったです。


右京さんとミッチーだなんて…なんか面白そう…面白そう…



どうであろう？

デロレ飴。達成しないスケジュールのこと

TOKYOに帰って来ました。


今日の雨の話。


なかなかいい雨でした。私には。


よく雨を「汚いものを洗い流すようだ」とか云いますが、


考えると、その汚水は下に溜まっているので、


キレイにはなっていないんだなぁと。思ったような。



きれいになるのは寧ろ、蒸発するときぃ？




こういうの、ネガティブっていうんですか、ね？





地元には、風邪を引きにいっただけのような気がしまつ。ジュウシマツ。




そして、やろうと思ってたことの1割も出来ませんでした。
いつものことながら、どうしてこう、やるべきことのスケジュールは
達成されないのでしょうか。


夏休みといい、春休みといい。


計画通りに進んだ覚えがありません。




ううむ。

いい意味チョコレイト

某所でこのブログを紹介したので、

あんな記事をおいとくわけにも行かないので、


ちょっと明るい話を。



しようかと。



実家に帰ったら、洗面台の電球が変わってました。


以前は40ワットの暖色電球だったんだけれど、

60ワットの蛍光灯に変わってたんです。


こ汚い洗面台が明るいことで、ちょっとキレイに見えました。

でも細部が見えてしまうという意味では、マイナスポイント。かもしれない。




いい話。



ｂ






明るい話でした。

風邪を引くと

フアッフアしてくるのは何故だろうか。



こう、深夜まで起きていると、背中が薄ら寒くなるのはなぜかなぁ



私が雪を待ってると、必ず雨なのはなんなのか。




「けっくだらねぇもの作りやがるぜ」と思っているのに、鼻セレブを一回は使ってみたいと思うこの深層心理は、なんだろうか。




記事が短いと病んでるみたいに見える。のは、なぜか。




私が普段喋りすぎだね。