座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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人にどう、何を話すか、と考えたときに。
殻を被る、自分を守る、さらけ出す、色々な選択肢があって、
なにを基準にそれを決定するかと思うと、
それはその人の持つ「否定される感、否定されない感」
が、決定的な要素だと思う。
この人はこれを云ったら「否定するだろう」と思ってやめる。
この人にこれを云っても「否定されないだろう」と思って云う。
否定されるのはつらいことだから。
そんで、否定されないだろうと思って、云って、否定されるということを、「極めて自己本位的な解釈としての裏切り」として、これを経て「傷つく」という事象が起こる。
ちなみに私はよく、傷つく、を「きづつく」を打ってしまい、変換して木津着く、となることがよくあります。
このポンコツぶりはなんだろう。(私の脳の)
そんなことはいいの。です。よ。
この「否定されない感」を感じ取るのは、容易であったり、容易でなかったりすることがあって、動転してるときはわざわざそんなこと確認して喋っていられないし、ひとりの人間の感情のなかでも、「否定されない感」があるときと、そうでないときがあったりして、常に変動しうるものであるから、なかなか正確に捉えることがむつかしいにしても、それを感じ取るヒトの直感みたいなものは、かなり信用できるものなのではないかと思うのです。
なんか何云ってんだか分からなくなってきました。
女性は、初対面の男性に対してYESとNOのメーターが一瞬でどっちかに触れる、と云いますけれど、そんなようなもので。
ちがうかな。
どちらにしても、ヒトのインスピレイションの優秀さは、この時期とても感じやすい。
大学に新入生が入ってきて、一応のお話ができる友達作り、という、一見気味の悪い行為を一連に行う。(私も当時試みましたが見事に失敗しました)
はいりたてピカピカの新入生が、群れているのをみると、やっぱり、同系統の人間が集まっているし、声を掛け合う。
同系統。
これも、インスピレイションシンパシィのなせる業ではないかと思う。
彼女たちが中身的にも本当に同系統かは、分からないですけれど。
今度、エスパーになったら調べておくことにします。
そもそも、彼女たちが今後もいっしょに行動するのか追跡調査したわけでもないので、
同系統A子「マジあんたと合わない」
同系統B子「ほんとだよ。なんであんたなんか声かけちゃったんだろ」
同系統A子「マジサイアクーもう帰るわ」
傍系等B子「もう声かけないでね」
といことになっていたら、この理論(と呼べるほどのものでもない)は底から崩れますよね。
不完全にもほどがあるボヤキ。でした。
ちなみに、インスピレイションシンパシイは私の造語です。でもなんかありそうなんで、こういう意味で使ってるのは私だけです、としときますです。
後最近思うのが、
「中二病」って、言葉。
あれなんだろうね。たしかに使い勝手はいいけど、あんまりいい気のしない言葉だなと思う。
思春期は病気なのか。
誰もが通ってきた道でしょうが。
大人が子供に「ガキ」って云ってるのを聞いているようだ。
「自分の存在がどうとか」とか、考えないのかな、云ってる人って。
それってすごいなぁ。幸せだなぁ。仏陀だなぁ。
ブッダになら言われてもいいかな。
ブッダ「おまえそれ…中二病だろ」
如何にしても、
ひとくくりのカテゴライズ、ナンセンス。面白くない。
最近の若いヒトの思考はついていけないです。老けたなぁ…。
何を隠そう、私はその、幸せな方々に言わせれば、中二病なんでしょうね。
いい薬はありますか。
シニカルになると、やっぱりエラそうに聞こえますですね。
ごめんなさい(汗)
私の記事は「読んだあとに何も残らない」ことに定評があるようです。
時折「イラつき」が残るそうです。(ろくなことないで)
明日(今日)のオードリードッキリが楽しみですv
今日はパフェを食べました。久しぶりで、おいしかった。
友人と過ごす日々は幸せです。
殻を被る、自分を守る、さらけ出す、色々な選択肢があって、
なにを基準にそれを決定するかと思うと、
それはその人の持つ「否定される感、否定されない感」
が、決定的な要素だと思う。
この人はこれを云ったら「否定するだろう」と思ってやめる。
この人にこれを云っても「否定されないだろう」と思って云う。
否定されるのはつらいことだから。
そんで、否定されないだろうと思って、云って、否定されるということを、「極めて自己本位的な解釈としての裏切り」として、これを経て「傷つく」という事象が起こる。
ちなみに私はよく、傷つく、を「きづつく」を打ってしまい、変換して木津着く、となることがよくあります。
このポンコツぶりはなんだろう。(私の脳の)
そんなことはいいの。です。よ。
この「否定されない感」を感じ取るのは、容易であったり、容易でなかったりすることがあって、動転してるときはわざわざそんなこと確認して喋っていられないし、ひとりの人間の感情のなかでも、「否定されない感」があるときと、そうでないときがあったりして、常に変動しうるものであるから、なかなか正確に捉えることがむつかしいにしても、それを感じ取るヒトの直感みたいなものは、かなり信用できるものなのではないかと思うのです。
なんか何云ってんだか分からなくなってきました。
女性は、初対面の男性に対してYESとNOのメーターが一瞬でどっちかに触れる、と云いますけれど、そんなようなもので。
ちがうかな。
どちらにしても、ヒトのインスピレイションの優秀さは、この時期とても感じやすい。
大学に新入生が入ってきて、一応のお話ができる友達作り、という、一見気味の悪い行為を一連に行う。(私も当時試みましたが見事に失敗しました)
はいりたてピカピカの新入生が、群れているのをみると、やっぱり、同系統の人間が集まっているし、声を掛け合う。
同系統。
これも、インスピレイションシンパシィのなせる業ではないかと思う。
彼女たちが中身的にも本当に同系統かは、分からないですけれど。
今度、エスパーになったら調べておくことにします。
そもそも、彼女たちが今後もいっしょに行動するのか追跡調査したわけでもないので、
同系統A子「マジあんたと合わない」
同系統B子「ほんとだよ。なんであんたなんか声かけちゃったんだろ」
同系統A子「マジサイアクーもう帰るわ」
傍系等B子「もう声かけないでね」
といことになっていたら、この理論(と呼べるほどのものでもない)は底から崩れますよね。
不完全にもほどがあるボヤキ。でした。
ちなみに、インスピレイションシンパシイは私の造語です。でもなんかありそうなんで、こういう意味で使ってるのは私だけです、としときますです。
後最近思うのが、
「中二病」って、言葉。
あれなんだろうね。たしかに使い勝手はいいけど、あんまりいい気のしない言葉だなと思う。
思春期は病気なのか。
誰もが通ってきた道でしょうが。
大人が子供に「ガキ」って云ってるのを聞いているようだ。
「自分の存在がどうとか」とか、考えないのかな、云ってる人って。
それってすごいなぁ。幸せだなぁ。仏陀だなぁ。
ブッダになら言われてもいいかな。
ブッダ「おまえそれ…中二病だろ」
如何にしても、
ひとくくりのカテゴライズ、ナンセンス。面白くない。
最近の若いヒトの思考はついていけないです。老けたなぁ…。
何を隠そう、私はその、幸せな方々に言わせれば、中二病なんでしょうね。
いい薬はありますか。
シニカルになると、やっぱりエラそうに聞こえますですね。
ごめんなさい(汗)
私の記事は「読んだあとに何も残らない」ことに定評があるようです。
時折「イラつき」が残るそうです。(ろくなことないで)
明日(今日)のオードリードッキリが楽しみですv
今日はパフェを食べました。久しぶりで、おいしかった。
友人と過ごす日々は幸せです。
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