座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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こんにちは。
あなたの藻です。
今日、お昼に冷やし中華を作ってみたんですが、
醤油の分量が多すぎてむちゃくちゃしょっぱかった。
そして、珍しく起き抜けに(私の場合お昼ご飯が起床後初メシとなりますご了承下さい)冷たいものを食べた所為で、おなかが壊れそうになりました。
冷たいものを健康上食べないという中国人はやっぱりすごいのかも知れない。
冷やし中華にトーフを乗っけたんですが…
冷蔵庫でキンキンに冷えたトーフって…怖しですよ皆様。
今日は、怒れる人の話。
私は自分のことを、「あんまり怒らない方」な人。
だと思っているんですが…
外目から見ると、意外とそんなことないらしいです。
某方には「すぐ怒る」と云われてしまいましたからね~
ヨロシクナイですな。
確かに、三毒でも云われる様に、
「怒るの」って。
あんまり、好くないですよね。
怒られるのが好きな人って…そりゃ世界広いですから居るのかも知れないですけど、大抵好きじゃないとは思うんです。
私も、怒られるのが怖いです。
心が弱いもので…
ガラスのハートなもので…
まぁ自分に向けられる怒りのことは、問答無用で怖いですが。
「すぐ怒る人」っていうのも、あまりよろしくないです、よ。
よろしくない部類に入りますよね。世間一般には。
分からないけど。
と、思って、いたんですが。
実はそうでもねぇのかな、と。
いや、その、怒りっぽい人、っていうのを、肯定するとかじゃなくて。
ですけど。
ただ単に極論としての対説ですけど、
「怒らない人」が果たして好いのか、って云うはなし。
それは私にとってですが。
こんなあたまのわるい大学生一個人のブログ如きで普遍的優良な人間像を語ろうとは思いませんです。畏れ多い。
確かに、まったく怒らない人、居ます。周りに。
怒りっぽい人のほうが多いかもしれないけど。
そういうひと。を、如何思うか。
私がですよ?
前までは、「ああこの人すごいな。怒らないなんて、すごいな」
って、ポジティブな評価をしていたように思うんです。
そして自分もそうあるべきなのかなと思った。
でも、最近思うのは。
何に対しても怒りを感じない人、って。
面白くねぇな。
と、
私の完全なる個人的な意見ですよ勿論。
何にも怒らない人ってつまり、何にも興味がないんじゃないかと、思う。
そうじゃないのかもしれないけど。
怒りって、ある種の、愛の表現だと思う。
好きなものをバカにされて、怒る。
自分をバカにされて、怒る。
不条理に怒る。
守りたいものがあるから、怒る。
それが他人だったり、自分だったり、モノだったり。
それがないというのは…。
気持ち悪い云い方をするんなら、
何にも怒りを感じない人は、何も愛してないってことだ。
違うのかもしれないけれど。
その人のことを知りもせずにこんなことを云うのは間違っているのかも知れないけれど。
も。
でも怒りまくるのがいいのかというのとは、ちょっと違う。
だから、「怒らない人」が好いんじゃなくて、
人を「怒らせない人」が好いんだ。
という結論に辿り着いた。
確かに、相手が怒ると、こちらも喧嘩腰になる、という循環があるだろうから、「怒らなければ」相手を怒らせることもないのかもしれないけれど。
自分が怒らない以上に、他人を怒らせてたらそれはあんまり意味がないように思う。
どちらにしろ理想の話。
現実にはあまり当てはまらないかも知れません。
もしくは当たり前すぎることを云っているのかな。
よく分からんぬです。
だから、「私はあまり怒らない」と、胸を張るのはやめようと思う。
怒りがあることを誇ろうと思う。
書いただけで出来るものならば、私はもっと好い人間だったはずだけれども(汗)
他人の怒りは、ある意味自分に向けられていなければ
ちょっと云い方は悪いけど面白いものです。
と思う。
…なんかまとまってない。
今日、大学のあるセンセとお話しました。
以前もちょこっと書いたんですが。
宗教社会学の先生で、その授業しか来ないので、
授業のあとに。
創価学会のことについて質問しました。
正直、ただそのセンセと話したかっただけだったので、
テキトーな質問だったんですが、意外と話が繋がって。
嬉しかったです。
すげー、緊張しました。
授業では性格の悪さバクハツの先生ですが、
話したら意外と、そんなでもなかったです。
ただ、先生はナイツを知りませんでした。(笑)
私は性格が善良な人よりは、どちらかというとひん曲がった方が好きなようです。
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