座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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最近イヤリングしたら耳から出血するようになってねぇ…
耳休めしなきゃならんぞ
DSiの、このショットのポスターが好きすぎる。
欲しい。
誰かくれ。
縮小してないやつは、サイトにあります。
見てくれたら嬉しいです。たいしたものではないですが。
若林さんに力を入れたつもりが、若林さんのほうが似ないという惨事。
…ちがう、両方似てないんだけど、春日さんはピンクベスト着せればそう見えるだけの話か。
ほんものはもっともーっと可愛いですよ。
若林さんの笑顔は(私的)人間国宝。
コピックは…人体を塗るのは適しているんだが、如何せん色が悪いのが難点。色をキレイに見せたい絵は描けないです…
別の色を同じ価格で売っている画材は、色の質が低い。
コピック使いやすくてとっても好きですけども。
絵の描き易い難いで云ったら、今の季節は最悪です。
湿気で紙が湿って、まー描き口が気持ち悪いったらない(涙)
…まぁその、素人が何を糞生意気に豪語しとるか、ということですが。
すみません。
コピックで非常に美しい絵を描かれる方だってたくさん居ます。
画材のポテンシャルに私の実力が伴ってないだけのこと。
大半の事象がそうであるように。
昨日動きすぎたので、今日はジッとしていました。
ジッと、絵を描いていました。
今日は予定通り、「ブログの話」を。
スケジュール通り物事が進むだなんて、珍事もあるものですね。
ご存知の通り、この「声を大にして云うことではない」は、ブログなわけですが。
ブログって、やっぱり日記とは違いますよね。
日記っていうものはやはり、自分の、自分による、自分のためでしかない、ある種「記録」なわけで。
ブログというのは、不特定多数に公開されることが、やむを得ない事情であるとしても十分に可能性として存在する、というものであるから。
やはり他人の目というものが、内容に深く関わって来る。
端的に云うなら、そう。
筆者が閲覧者の視線を何らかの形で意識した、それら閲覧者に対する少なからずの主張があるはず。
もっと端的に云うなら、
これは非常に不安定で不確定的なプレゼンテーションなのだ。
…何を云ってるのか自分でよく分からなくなってきた。
よくあるはなしだ。
云ってみればブログなんて、「閲覧が任意」である、ということを
前提(というよりはエクスキューズ)にした、
「私的思惟」の押し付けであるわけで。
分かりきったことなのかもしれないけれど。
でもだからこそ面白いトコもあります。
勿論、ブログを見たいと思える程度に興味のある人であるという前提の下ね。
前まで私は、「つまらんブログ」と、「オモロイブログ」というのが存在すると思っていたんですけども。
実際はそうでもないかも知れないという風に思ってきた。
とどのつまりは、本人の興味次第。であるような。
興味のある人のブログは、
「今日は朝飯にトーフの味噌汁とごはんを、昼は焼肉定食を、夜はお好み焼きを食べました」
だけだって見る価値があるってことだ。
…そうでもないかな。
う~ん、でも、うん…
確かに「その人に興味はないけど、ブログは見る」っていうのも…
う~ん。
あ、この場合は、「定期的に」というのが大事。
例えば、自分の好きなアイドルがどこどこの芸人さんのブログで紹介されてたから見る、というのだとちょっと違う。ように思う。
うん。そうね。うん。
そいで、あのう。
えーと。
でも、あまり閲覧者数が不特定多数に膨れ上がると、
思ったことを書けなくなる、というのもありますね。
特に、よく話題に上がる人となると。
だから私は、見られて困る人には、URLを教えていません。
聞かれることもないから大した主張じゃないんだけどもね。
んで思ったのが、そんなに見られて困る人いるのか、という。
私が、躊躇ったのは家族ぐらいで、
(だって家族に、こんな根暗ネガティブなブログみせらんねーよぅ)
あとはそうでもないかな…
蓋し、あまり畏れ多いことは出来ない性質だからかもしれませぬ。
実際は、誰にも見られていない状況が一番好ましいんだろうけどもね。
一人に教えるたびに、その人のことは書けないという制約が付加されていく訳だから。
でも、そこまで自己顕示欲がないわけでも申し訳ないながらないのでありますからして。小生。
URLを公表して以後見て下さっている方が如何ほどいらっしゃるかは存じませぬが、ありがたい話であります。
そう、前は、以前の記事にも書いたことがあるように思うんですが。
多少のエンターテインメント性がなければなぁ、と思っていたの。
出来ていたかはお口チャックでお願いします。
でも、そうじゃなくてもいいんじゃねーか、と思ったのが。
実に、ブログらしいブログを見つけたから。
なんというか、愚痴もあり、詩的に語っちゃってることもあり、
ちょっと気取ったところもありで。
見返すと恥ずかしいような。そんなブログ。
まぁその、先日過去ログを非公開にした方のブログなんですけどね。
面白いなぁと思ったの。
やっぱこうであるべきかなと。
で、エンターテインメントするのをやめようと思った。
という。
もともとそんなの向いてないし。
ネガティブなままでいいんじゃないかって。
でもちょっと見返したら、あんまりポジティブな記事なかったから。
あれですけど。
見たくない方も多く出てくるだろうけど、素直に書こうと思って。
そしたらこうなった。
…うんでも、エンターテインメントしようとしてたときの記事のほうが正直鬱陶しい。今も拭い去れない感は多々だけれども。
もともと、このブログは、おしゃべりクソ坂東(坂東さんがクソなんじゃなくて、私が)な私が日常で、喋りきらないこと又は、相手が居る会話でこんなこと話したら嫌われるよ絶対しゃべれねーよ…ガタガタ
っていうことを、書こうと思って始めたような気がする。
いい場所だ。
もともと、自己中心的なたちですんで。
人の話をもっと聞かなきゃなぁとは思うのに…
駄目ですねぇ…いっつも自分の話ばかりで。
という人には、おすすめですよね。(お れ の こ と だ)
はきだめとして。
それを見せられてるほうにしてみりゃ、いい迷惑なわけだけれど。
でも私はそんなブログを見たいし、書きたいと思います。
出来ればそっとしといてください。
お褒めの言葉(コメント)は泣いて喜びますが、お叱りの言葉(コメント)はスパゲティより細い心が折れてしまうので、みなさんの広いお心の内に留めて下さると幸い…です。
結局何の話をしていたんだか分からなくなってしまった。
いつものことです。
反省。
耳休めしなきゃならんぞ
DSiの、このショットのポスターが好きすぎる。
欲しい。
誰かくれ。
縮小してないやつは、サイトにあります。
見てくれたら嬉しいです。たいしたものではないですが。
若林さんに力を入れたつもりが、若林さんのほうが似ないという惨事。
…ちがう、両方似てないんだけど、春日さんはピンクベスト着せればそう見えるだけの話か。
ほんものはもっともーっと可愛いですよ。
若林さんの笑顔は(私的)人間国宝。
コピックは…人体を塗るのは適しているんだが、如何せん色が悪いのが難点。色をキレイに見せたい絵は描けないです…
別の色を同じ価格で売っている画材は、色の質が低い。
コピック使いやすくてとっても好きですけども。
絵の描き易い難いで云ったら、今の季節は最悪です。
湿気で紙が湿って、まー描き口が気持ち悪いったらない(涙)
…まぁその、素人が何を糞生意気に豪語しとるか、ということですが。
すみません。
コピックで非常に美しい絵を描かれる方だってたくさん居ます。
画材のポテンシャルに私の実力が伴ってないだけのこと。
大半の事象がそうであるように。
昨日動きすぎたので、今日はジッとしていました。
ジッと、絵を描いていました。
今日は予定通り、「ブログの話」を。
スケジュール通り物事が進むだなんて、珍事もあるものですね。
ご存知の通り、この「声を大にして云うことではない」は、ブログなわけですが。
ブログって、やっぱり日記とは違いますよね。
日記っていうものはやはり、自分の、自分による、自分のためでしかない、ある種「記録」なわけで。
ブログというのは、不特定多数に公開されることが、やむを得ない事情であるとしても十分に可能性として存在する、というものであるから。
やはり他人の目というものが、内容に深く関わって来る。
端的に云うなら、そう。
筆者が閲覧者の視線を何らかの形で意識した、それら閲覧者に対する少なからずの主張があるはず。
もっと端的に云うなら、
これは非常に不安定で不確定的なプレゼンテーションなのだ。
…何を云ってるのか自分でよく分からなくなってきた。
よくあるはなしだ。
云ってみればブログなんて、「閲覧が任意」である、ということを
前提(というよりはエクスキューズ)にした、
「私的思惟」の押し付けであるわけで。
分かりきったことなのかもしれないけれど。
でもだからこそ面白いトコもあります。
勿論、ブログを見たいと思える程度に興味のある人であるという前提の下ね。
前まで私は、「つまらんブログ」と、「オモロイブログ」というのが存在すると思っていたんですけども。
実際はそうでもないかも知れないという風に思ってきた。
とどのつまりは、本人の興味次第。であるような。
興味のある人のブログは、
「今日は朝飯にトーフの味噌汁とごはんを、昼は焼肉定食を、夜はお好み焼きを食べました」
だけだって見る価値があるってことだ。
…そうでもないかな。
う~ん、でも、うん…
確かに「その人に興味はないけど、ブログは見る」っていうのも…
う~ん。
あ、この場合は、「定期的に」というのが大事。
例えば、自分の好きなアイドルがどこどこの芸人さんのブログで紹介されてたから見る、というのだとちょっと違う。ように思う。
うん。そうね。うん。
そいで、あのう。
えーと。
でも、あまり閲覧者数が不特定多数に膨れ上がると、
思ったことを書けなくなる、というのもありますね。
特に、よく話題に上がる人となると。
だから私は、見られて困る人には、URLを教えていません。
聞かれることもないから大した主張じゃないんだけどもね。
んで思ったのが、そんなに見られて困る人いるのか、という。
私が、躊躇ったのは家族ぐらいで、
(だって家族に、こんな根暗ネガティブなブログみせらんねーよぅ)
あとはそうでもないかな…
蓋し、あまり畏れ多いことは出来ない性質だからかもしれませぬ。
実際は、誰にも見られていない状況が一番好ましいんだろうけどもね。
一人に教えるたびに、その人のことは書けないという制約が付加されていく訳だから。
でも、そこまで自己顕示欲がないわけでも申し訳ないながらないのでありますからして。小生。
URLを公表して以後見て下さっている方が如何ほどいらっしゃるかは存じませぬが、ありがたい話であります。
そう、前は、以前の記事にも書いたことがあるように思うんですが。
多少のエンターテインメント性がなければなぁ、と思っていたの。
出来ていたかはお口チャックでお願いします。
でも、そうじゃなくてもいいんじゃねーか、と思ったのが。
実に、ブログらしいブログを見つけたから。
なんというか、愚痴もあり、詩的に語っちゃってることもあり、
ちょっと気取ったところもありで。
見返すと恥ずかしいような。そんなブログ。
まぁその、先日過去ログを非公開にした方のブログなんですけどね。
面白いなぁと思ったの。
やっぱこうであるべきかなと。
で、エンターテインメントするのをやめようと思った。
という。
もともとそんなの向いてないし。
ネガティブなままでいいんじゃないかって。
でもちょっと見返したら、あんまりポジティブな記事なかったから。
あれですけど。
見たくない方も多く出てくるだろうけど、素直に書こうと思って。
そしたらこうなった。
…うんでも、エンターテインメントしようとしてたときの記事のほうが正直鬱陶しい。今も拭い去れない感は多々だけれども。
もともと、このブログは、おしゃべりクソ坂東(坂東さんがクソなんじゃなくて、私が)な私が日常で、喋りきらないこと又は、相手が居る会話でこんなこと話したら嫌われるよ絶対しゃべれねーよ…ガタガタ
っていうことを、書こうと思って始めたような気がする。
いい場所だ。
もともと、自己中心的なたちですんで。
人の話をもっと聞かなきゃなぁとは思うのに…
駄目ですねぇ…いっつも自分の話ばかりで。
という人には、おすすめですよね。(お れ の こ と だ)
はきだめとして。
それを見せられてるほうにしてみりゃ、いい迷惑なわけだけれど。
でも私はそんなブログを見たいし、書きたいと思います。
出来ればそっとしといてください。
お褒めの言葉(コメント)は泣いて喜びますが、お叱りの言葉(コメント)はスパゲティより細い心が折れてしまうので、みなさんの広いお心の内に留めて下さると幸い…です。
結局何の話をしていたんだか分からなくなってしまった。
いつものことです。
反省。
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