さぁ、やれ。

さあ立ち上がれ。


このゴミ溜めを清潔に。


或る程度。



さぁ、やれ。



早くやれ。




いいからやれ。





掃除のことです。



腰が重いってソンね…

どうにか

どうにかこうにか、頭がすっきりとしてきたような気がします。


ただまだ、どうも、鼻の中が蓄膿臭い。

…わかります？蓄膿臭いって。


あの、こう…蓄膿臭いんです。

分からないかなぁ…う～ん。


兎に角、気持ち悪い、感じのにおい。


しかし…あれですよね、
風邪のとき、モノを食べても味がしないというのは、
鼻が利かないからですよね。


モノは鼻で食べるって云いますけど、…云うのか？
分からない。云うことにしよう。

においが感じられないとモノの美味さは半減どころか殆ど感じられなくなってしまう。

においってすごい。


あの、めちゃイケとかでも、鼻栓したまま、食べて、
料理あてるやつあるじゃないですか、あの、氷水に落ちるやつ。

アレ見てても分かるように、わかんないもんなんですよね…


鼻ってすごいな。
もっと大事にしなきゃ。
鼻血なんか出している場合ではない。


私にはあなたが必要だよ。
出来るなら、詰まってないとき。




…う～ん。頭がすっきりしてきたような気はしていたんですが…
いまいち冴えないなぁ…



…そうか、いつもか。



風邪は私を改変してくれるまでには至らなかったと。



そういうことだ。


のね。



ん。

滑稽な部位としての鼻

なんで、目から出る水や、口から出る血は

ある種演出にも用いられるくらい、情緒的なものなのに、


鼻から出る水や鼻から出る血は、

ひどく滑稽で恥ずかしいものだと云われるのだろうか。



鼻は、案外哀れな器官のような気がする。






鼻血が止まらん。

突然だったから

白い椅子カバーに漫画みたいな血痕が出来たわ。


どうしてくれんだ。


どうも鼻水が出すぎて粘膜が弱ってるようだ…

朦朧

熱出しました。



一人暮らしで初めて、かも。



やっぱり一人で熱出してウンウン云ってると、さびしいですね。





息が荒い～だるいうぃ～ぃ～ん

まずい

イガラッぽい。



これはまずい。