イヤァアアアア

ぷっすまに土浦市でとるーーーー！！！


めっちゃ地元ーーー！！！


高校ここーーーー！！



イヤァアアアこないでぇええええユースケさんとかこないでええええ




レンコン堀とか恥ずかしすぎる…！！イヤァアアアア

ダラダラーズ

学校のトイレで鏡を見たら。
想像以上に自分のクマが酷くてびっくりした。

今日は全然元気が出なかった。


なんか力がぬけてて。


ゼミで発表だったのに、ボッソボソ喋って、力が入らなくて、

オカシナなかんじ。

ごはん食べてなかったってのも、あるんだけれども、ですけれども、も。


申し訳なかったなぁ…ゼミのみなさんに。

…まぁ、たまにはあれか、私が静かなほうが、いいのかも知れません。


くへ。



んで、同じように元気のない友達と、教室に残ってダラダラ喋り。

五月病という言葉の普遍性についてとか…

なんかあれですね。元気にギャンギャンくだらないこと話すのも楽しいけど、元気なくくだらないことをボソボソしてるのもいいもんです。

一人が元気でもう片方元気ないってあんまりよくないけど、
両方が元気がないとそれはそれでいいものです。




世間は豚フルだGENOだって大変みたいですね。

いつも、世間で大騒ぎになって「あなたにも可能性が！」みたいなことに、ブチあたったことがないので、今回もそんな感じで構えています。


豚フルよりGENOのほうが怖いです。
一応持ってるサイトは問題なさそうです。



あーだめだ。元気でない。



くさったほうれん草みたい。


目がチカチカ。





またあした暑いのかよ…

私は直射日光を10分以上浴びると、その日の夜確実に偏頭痛を起こします。






あぁ、ゆーうつ。



でも、いつも低空飛行の人間は鬱にはならないんです。
鬱っていうのは、いつも元気な人がなる病気なの。

万年五月病のひとは、鬱とは云わない。




萎えた小松菜のような記事でした。




草々

逆光のラッキィスティック

アイスの当たり棒…というかポイント棒。
なんかいいことありそうじゃないですか。

応募する切手代がもったいないので応募はしません。
…しようかな。


当たり棒出すより、この写真を撮るために部屋の汚れてない場所を探すのが大変だったという。

しかし写りこんでるのがニコニコというオタくささ。

原口さんのコントです。



筆記＆GD行って来ました。

みなまで云いませんが…一言で云うなら、楽しくはなかったです。


GDで一緒になったかたがたはいい人たちでしたが、楽しくはなかったです。

Cry for the moon

あのこは面白いな、といつも思う。

「季節が４つもあることの非合理性」
とか
「太陽不要説（でもピーカンの青空は保護）」

とか。

面白いネ。

如何考えても解決しようがない文句というのは、達観していてそれでいて俗っぽくて聞いていてしこりがないから楽しいだけなんだ。


楽しいだけなんだよ。イイネ。


ドログチャの愚痴も好きですが、こういうさっぱりした文句と云うのも素敵だな。

と、思う次第。


面白いこと考えるやつは、やっぱりすごいんだ。
そんなふうになりたい。





明日、久しぶりの選考です。就職。ああイヤダ。
もう、沈みます。胃が痛い。

通ることはないと思うので、気楽に行こうと、
そんな高度なことは出来ないので、不安なまま、逝ってきます。

アイタタタ。


もう無理だぁ～




そういえば、この間三田線の駅でつかまったおばちゃんの話ですが。


いつものように登山靴を履いて、いつものよーにホームに行ったら、
電車が出たばっかりだったので、椅子に座ったんです。

そったら、ベンチに座ってたおばちゃん…とおばあちゃんの境目くらいの年齢の方がいまして。

以下、出来るだけリアルな再現。

おばちゃん「今行っちゃったよ」
藻「…え」
おばちゃん「電車行っちゃった」
藻「ぁ、そうみたいですね～参ったな」
おばちゃん「あんた先の尖ったクツなんてよう履かないでしょ」
藻「え」（自分のクツを見やる。屋久島のトレッキングで履いてたくつ）
おばちゃん「若い人はよく履くよね、あんなつらそうなクツ」
藻「ホントそうですねぇ。履けないですあんなの。私」
おばちゃん「そうだよねぇ。私もホレ。これがラクで～」

…というとっかかり。
恐らく私がヒールを履いていたなら実現不可能な会話であっただろう。

そっからなんかつかまっちゃって。
一緒の方向の電車だったので隣の席に座って話すことに。

正直人見知りにも程がある私は、ヒヤッヒヤ汗だくガクブル。

おばちゃんは下品な感じはなく、（だからってとっつきにくいほど上品でもない）ぺちゃくちゃと色々な身の上話をして下さった。

それがまたオモシロクて。

どうもそのオバチャンは、
60歳後半らしいのですが、（意外と若く見えた）40年前に広島から東京に出てきて、ずっと水道橋のキオスクで働いていたらしい。
んで、なんと48歳で初めて結婚して、かなり年上のだんなさんだったらしく、この間93歳でお亡くなりになったのだとか。

こんな風には考えたくないんだけれど、お子さんがいらっしゃらないから、孫みたいな感じで話してくれたんだろうか。

旦那さんはバツイチだったんだそう。
なくなったときは、喪失感でなにも食べられなかったらしいです。
大好きだったから、と、笑っておっしゃってた。

ちなみに、数十年バリバリに働いていた彼女は、結婚前に2000万のマンションを購入したんだとか。結婚したとき旦那さん驚いていたようです。

そんで、仰ってたことで印象に残ったのは、

「私キオスクで働いてて、数十年、何千何万の人と毎日会っていたけど、なんとも思わなかったものね。やっぱり、お父さん（旦那さん）は特別だったね」

って。

やっぱり、そういうものなんだなぁ。

それから、私に結婚指南？っぽいものもしてくださって。
いや驚いた。あんなに押し付けがましくなく指南してくださるご老人に会ったことがないもので…


「東京に住んで結婚するなら、絶対23区内の男にしな！」

だそうである（笑）
遠いと色々大変なんだって。葬式とか、が（笑）
オモシロかったです。


おばちゃんは巣鴨に腰痛を治しに降りました。
とってもいい先生なんだそう。
私も椎間板ヘルニアになったらかかろうと思います。



「あんたほどの器量なら、絶対いい人現れるから。大丈夫だよ」



と云って下さいました。

なんだかジーンと来てしまった。
会って数分の人に器量がいいなんて云われたことないので…
殆ど喋ってなくて相槌打ってただけなので…あれですが。

なんか、今まで聞いた
若いんだから、とかいう
はげましより、なんか、


すごく嬉しかったし、安心した。



ありがとう。

また会えるといいな。

喪失

最近、私の周りからいろいろなものが消えていきます。
以前記事に書いた、爪きりが行方不明。
こないだはイヤリングを片方を落とし、
今日は、サングラスがどっかに行ってしまって目が痛いです。


…なんなんだ。テンション下がるぞコレェ
特にサングラスが困る。あれないと目が、ほんとに、痛い。
紫外線に弱いんです。肌もメモ。メモ？目　も。





昨日、久しぶりに鼻血を出しました。藻です。

小学校の時は、通学バスから降り立った途端にポタリなんてのもよくあった話ではあったんですけれども…最近はトンとなくなりましたねぇ…

と思ったら、鼻かんだら血しぶきですよ
まぁビビッた。

幸い大したことはなかったんですが…まぁビビッた。

血の気が多いんでしょうか…これは、献血かな。

特にえっちな本を見ていたとか猫がごろごろしている写真を見たとかそういうことではないんです、が

スパゲティを食べていたんです。
塩を入れすぎただろうか。

血圧高騰した。とか。


その、なんだ、私の血圧の話なんかはいいんですけども。


今学校です。
学校でブログの更新をするのは…初めてです。
特に何の感慨もないですが（笑）

後ろを人が通るたびちょっとビクッ、としますが、それだけです。
世間様はそんなの見てやしねーやとまっとうなことを思えば、ラクなものです。


ビクッ。



ちょっとヤフニュで面白いニュースを見つけたので、

ヨーロッパでは、イギリス人が一番一週間に愚痴を云う時間が長いんだそうです。

ざっと10時間くらいだとか。一週間でね。


どういう調査なんだ。


原因は悪天候が多いらしいです。
悪天候に愚痴たれるのか～。

私は古風というよりは遅れた頭の固さを持っているので、
白人って愚痴とか云うんだ。という感じですが…
英語に愚痴を表現する言葉あるんだ、的な。てきな。なんかヤですね、的な、って。

愚痴か…
愚痴って、独り言でも愚痴って云うんですかね？
モノローグでも。

でもそんなのカウントするのか…


「私は昨日3時間一人でフィッシュアンドチップスを食べながら愚痴ってたわ。リヴァプールの上空に現れた季節形積乱雲についてよ！もういやんなっちゃうわ！」

という。ふうに？


愚痴を云う時間が多いということは、それなりに愚痴を聞いてくれるまたは聞き流してくれる友人が居るということではないのだろうか？


…いいことじゃないか。


愚痴かぁ…

…いやすいません、オチ考える振りしてボーっとしてました。


そろそろ食べたばかりなのにおなかがすいてきた。



うまし糧を。



食べたいけど今月ピンチなので自重します。



うなじゅう食べたいぜ～



ああ日曜怖い。しぬ。