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座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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キムタクと掛けまして、勉強をしない4浪生と説く。

その心は。


吾郎(5浪)がすぐ傍です。





あの~あの、


コロチャー!ゴローちゃ~ん!ゴルゴちゃ~ん!
っていう、カップヌードルのCMが好きで…。


あれ見るたび大爆笑しちゃうんですけ ど…



ぷっすま見ました。

やっぱりあの番組はユースケさんとくさなぎさんがいらっしゃらないとね。


くさなぎさんが早く戻って来てくれて嬉しいです。

面白かった。



なんか、スマップな、記事でした。




草々。



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ソケット、という言葉が好きでした。
ソケット。


こんばんは、藻です。


なんか最近、見て下さる人がちょっと増えたようで、
更新速度が上がっているという、なんともチョーシ付いた動機でござんすね。

恐らく、見て下さるのも持って数日だと思うので~
ここ数日はいいこぶりっこしてようかなぁ~


今日はぁ~●●ちゃんと~スペイン坂の~クレープを~たべたんだぁ~v
チョーオイシカッタ~また食べたいですっイェイイェイ♪



…悪くない。


悪くないよ。でも、私はクレープより、お好み焼きが食べたいよ。


あ~おいしいもの食べたい…。おいしいものが食べたい…
もうね…ひもじい。月末からの、飢餓が続いています。


あぁ、何を書こうとしたんだっけなぁ…
いつもこうだよ。
前半の行稼ぎに、テキトーなことを書いている間に、本来書こうとしていたことを忘れるんでござんすよ。

なんだかなぁ。

本当に出来が悪いこの脳みそは…


あ、思い出しました。
思い出した。


イデアについて。


イデアってなんだよ。と思って、辞書で調べました。
理念。


何だ思ってたのと違うぞ。


理想のことです。話したかったのは。


こういう自分でありたい、というのが確かにある。


いやね、それはトンデモネェ人っぽくなりたいという風には思わないよ。
安めぐみさんみたいに可愛くなりたいとか、
菅野美穂さんみたいにステキになりたいとか、
春日さんみたいな胸板になりたいとか。


そういう、夢みたいなことじゃない。

んです。


こう、


ちゃんとしてたい…とかさ(フワッとしてんな)


最近現実と理想の差異を感じるのは、アレですよ。

間延びした喋り方。のこと。

「っていうかさぁ~あのさぁ~」

みたいな、アホっぽい喋り方。

を、してるっていうのを、気づいた。


いや実際アホだから、間違っては居ないわけですけども。

でも、もっとちゃんとした喋り方しなきゃなぁと、思うんで。


あともっとあるよ。


静かにするとか、
声のボリュームを下げるとか、
汚い笑い方をやめるとか、
猫背を治すとか、
うざさをなくすとか
人の話もちゃんと聞くとか、



そりゃあもういろいろいろいろあるんですが。


だめだ。



なんでだ。



どれもそれほど難しいことのように思えないのに…何一つ出来ない。




どうやったら爽やかで声がたおやかなうっとおしくない人間になれるんだろうか。



信じて貰えないでしょうけど、
出来るなら物静かな女性になりたいんですよ。



あーもうだめだなぁ。




人と接した後は、たいてい反省会です。

それが次回に生かされないというのが難点なんだよ。





フゥ。





最近イヤリングしたら耳から出血するようになってねぇ…
耳休めしなきゃならんぞ





DSiの、このショットのポスターが好きすぎる。

欲しい。
誰かくれ。


縮小してないやつは、サイトにあります。
見てくれたら嬉しいです。たいしたものではないですが。


若林さんに力を入れたつもりが、若林さんのほうが似ないという惨事。
…ちがう、両方似てないんだけど、春日さんはピンクベスト着せればそう見えるだけの話か。

ほんものはもっともーっと可愛いですよ。
若林さんの笑顔は(私的)人間国宝。


コピックは…人体を塗るのは適しているんだが、如何せん色が悪いのが難点。色をキレイに見せたい絵は描けないです…
別の色を同じ価格で売っている画材は、色の質が低い。
コピック使いやすくてとっても好きですけども。

絵の描き易い難いで云ったら、今の季節は最悪です。
湿気で紙が湿って、まー描き口が気持ち悪いったらない(涙)

…まぁその、素人が何を糞生意気に豪語しとるか、ということですが。

すみません。

コピックで非常に美しい絵を描かれる方だってたくさん居ます。
画材のポテンシャルに私の実力が伴ってないだけのこと。

大半の事象がそうであるように。


昨日動きすぎたので、今日はジッとしていました。
ジッと、絵を描いていました。



今日は予定通り、「ブログの話」を。
スケジュール通り物事が進むだなんて、珍事もあるものですね。



ご存知の通り、この「声を大にして云うことではない」は、ブログなわけですが。


ブログって、やっぱり日記とは違いますよね。
日記っていうものはやはり、自分の、自分による、自分のためでしかない、ある種「記録」なわけで。

ブログというのは、不特定多数に公開されることが、やむを得ない事情であるとしても十分に可能性として存在する、というものであるから。
やはり他人の目というものが、内容に深く関わって来る。

端的に云うなら、そう。

筆者が閲覧者の視線を何らかの形で意識した、それら閲覧者に対する少なからずの主張があるはず。

もっと端的に云うなら、

これは非常に不安定で不確定的なプレゼンテーションなのだ。


…何を云ってるのか自分でよく分からなくなってきた。
よくあるはなしだ。



云ってみればブログなんて、「閲覧が任意」である、ということを
前提(というよりはエクスキューズ)にした、

「私的思惟」の押し付けであるわけで。


分かりきったことなのかもしれないけれど。


でもだからこそ面白いトコもあります。
勿論、ブログを見たいと思える程度に興味のある人であるという前提の下ね。

前まで私は、「つまらんブログ」と、「オモロイブログ」というのが存在すると思っていたんですけども。


実際はそうでもないかも知れないという風に思ってきた。

とどのつまりは、本人の興味次第。であるような。

興味のある人のブログは、

「今日は朝飯にトーフの味噌汁とごはんを、昼は焼肉定食を、夜はお好み焼きを食べました」

だけだって見る価値があるってことだ。

…そうでもないかな。

う~ん、でも、うん…
確かに「その人に興味はないけど、ブログは見る」っていうのも…
う~ん。
あ、この場合は、「定期的に」というのが大事。

例えば、自分の好きなアイドルがどこどこの芸人さんのブログで紹介されてたから見る、というのだとちょっと違う。ように思う。


うん。そうね。うん。


そいで、あのう。

えーと。


でも、あまり閲覧者数が不特定多数に膨れ上がると、
思ったことを書けなくなる、というのもありますね。

特に、よく話題に上がる人となると。


だから私は、見られて困る人には、URLを教えていません。
聞かれることもないから大した主張じゃないんだけどもね。

んで思ったのが、そんなに見られて困る人いるのか、という。

私が、躊躇ったのは家族ぐらいで、
(だって家族に、こんな根暗ネガティブなブログみせらんねーよぅ)
あとはそうでもないかな…

蓋し、あまり畏れ多いことは出来ない性質だからかもしれませぬ。

実際は、誰にも見られていない状況が一番好ましいんだろうけどもね。
一人に教えるたびに、その人のことは書けないという制約が付加されていく訳だから。

でも、そこまで自己顕示欲がないわけでも申し訳ないながらないのでありますからして。小生。


URLを公表して以後見て下さっている方が如何ほどいらっしゃるかは存じませぬが、ありがたい話であります。


そう、前は、以前の記事にも書いたことがあるように思うんですが。

多少のエンターテインメント性がなければなぁ、と思っていたの。
出来ていたかはお口チャックでお願いします。

でも、そうじゃなくてもいいんじゃねーか、と思ったのが。
実に、ブログらしいブログを見つけたから。

なんというか、愚痴もあり、詩的に語っちゃってることもあり、
ちょっと気取ったところもありで。

見返すと恥ずかしいような。そんなブログ。

まぁその、先日過去ログを非公開にした方のブログなんですけどね。


面白いなぁと思ったの。
やっぱこうであるべきかなと。

で、エンターテインメントするのをやめようと思った。
という。

もともとそんなの向いてないし。

ネガティブなままでいいんじゃないかって。

でもちょっと見返したら、あんまりポジティブな記事なかったから。
あれですけど。


見たくない方も多く出てくるだろうけど、素直に書こうと思って。
そしたらこうなった。

…うんでも、エンターテインメントしようとしてたときの記事のほうが正直鬱陶しい。今も拭い去れない感は多々だけれども。



もともと、このブログは、おしゃべりクソ坂東(坂東さんがクソなんじゃなくて、私が)な私が日常で、喋りきらないこと又は、相手が居る会話でこんなこと話したら嫌われるよ絶対しゃべれねーよ…ガタガタ
っていうことを、書こうと思って始めたような気がする。


いい場所だ。


もともと、自己中心的なたちですんで。
人の話をもっと聞かなきゃなぁとは思うのに…
駄目ですねぇ…いっつも自分の話ばかりで。


という人には、おすすめですよね。(お れ の こ と だ)
はきだめとして。


それを見せられてるほうにしてみりゃ、いい迷惑なわけだけれど。


でも私はそんなブログを見たいし、書きたいと思います。



出来ればそっとしといてください。
お褒めの言葉(コメント)は泣いて喜びますが、お叱りの言葉(コメント)はスパゲティより細い心が折れてしまうので、みなさんの広いお心の内に留めて下さると幸い…です。





結局何の話をしていたんだか分からなくなってしまった。





いつものことです。



反省。







…下の記事を自分で読み返して、

いつも以上にわけの分からんことを云っている、

と、

思いまして。

一応ワンクッション。


今もなんですが、ものっすごいボッケーとした思考でテキトーに書いているので。


しかし眠い。


だめだこれは。




若林氏の秀逸ブログが非公開になってて、ちょっとかなし。
でも、この人気の時世に、過去の自分を見られたくない、いじられたくないという理由で見せないという(ならば)、そのヒネクレっぷりもまた好し。

幸せになっていただきたい。




勝手ながら。勝手ながら。




明日は、ブログについて、喋りたい。
予定は狂うものだ。


ああ眠い。


物事を俯瞰して見る場合、その程度がどのようなレベルにあろうが、それは主観を度外視している。

…というのも、実は俯瞰した考えであるから、どうに、も。


その、先人が解決出来ずに遺して行った諸問題の数々と云うものは、大抵堂々巡りなのだろうという風には思うのです。


が。


あ。こんばんは。藻です。
昨日は本当に色々ありました。なんだか、ちょっときり詰まっていて、久しぶりに24時間を有意義に使ったような気がします。


まず、面接がありました。
これは特に、云うことないです…ん、う、まぁ、あ、ある。

実に面白みのない質問ばかりだったのですが、
最後の質問がなかなか面白かった。


「あなたが大笑いするとしたら、それはどんな事情ですか?」


ちょっと面接官の方が好きになりました。
ピリとした空気に、ちょっとしたユーモア(のつもりかどうかは分かりませんが)。

すてきです。

といっても私はゲラなので、大笑いした事情をいちいち阿頼耶識に留めておくことはないのですが…。

なんか、よかったです。

でも受かっては居ないと思います。


それから、学校の声明講演を聴きました。
その前に、俳優の滝田さんという方の講演を聞きました。
大抵、こういうのってオモシロクないものですが、そうでもなかったです。
その方が仏教に触れてどう変わったのか、分かりやすかった。


でも面白いもので、例えば、想像するわけです。
これが、仏教だからなんか、いい話的なノリで終わるわけですが、
云ってることが、もし、或る新興宗教の教えだって、同じような講演になるわけです。

「あの教祖様に会って、私は救われた」

実際そういう講演もあるでしょう。
そういうものに吹かされるイメージって、狂信的、とか、アヤシイとかいうあまり好意的でない印象だと思うんです。

そうでないこともあるとは思いますが。

その対象が仏教という、新興宗教を一応脱して世間的に「そんなに害はない」と判断された思想の上だと、イイイメージがもたれるということ。


所詮は時代が如何であるかの問題で、本質の如何であるかは関係ないものなのだろうと。



…ありきたりでたいした意見ではない。

…ということは、書いてから気が付くので、遅い。

遅し遅し。


それから、友人と、ラーメンを食べに行って、そのあと、カフェでケーキを食べました。
意外と特別な日っぽいでしょ。
久しぶりに会ったので、なんだかとても幸せでした。



で、今日予定していたイヴェントはすべて終~了~

のはずが。


帰る途中で声明講演の手伝いをしていた同じゼミの方々の二次会前にバッタリ遭遇いたしまして。

ちゃっかり参加しまして。

考えれば図々しい…話だ。


なんもしてないのに。


後悔役に立たずという。ものだ。

いろんな話をしました。主に一方的に。
喉が痛いです。いつもこうだよ。

ヒジョーに楽しかったです。
ヒッジョーに。

そのなかで、気になったのは。

頭を柔らかくしよう、という強固な意見は、果たして柔軟な思想であるといえるのか。


ということ。


「他人の価値観を絶対に否定するな!」

という意見は。


「他人の価値観を否定するべきである」

という意見に対して、トウフ的な意見であるのかなぁということ。

…ぅ、あ。

忘れてました。

他人の意見に対して攻撃性又は堅固的な意見を、「鋼鉄論」
他人の意見に対して融和性又は柔軟的な意見を、「トウフ論」

としまする。

トウフがトウフであることを鋼鉄的に否定するその意見は、トウフなのだろうか。


いい悪いに係わらず、です。


柔和であるべし!という、頑固な意見。

…いや実は、私もそうなんだけれども。

私は頭が非常に固いので、やわらかくならねば。という意見すら、頑固になってしまう。

こういうのは、あまりいくないんではねーかなん。


う~ん、さっき好い悪いは関係ないといってたくせに。

こうなると好みの問題になってきそうです。


この程度の恣意的な感じであれば、そんなもんだと納得できそうですが。


俯瞰して見きれていないところが、あれですね。


度外視は苦手です。客観は苦手です。



苦手といえば、
私は、苦手は作っても、あまり「きらい」という言葉を使わないようにしてきたつもりでしたが。

きらいと云う言葉を聞くと、ちょっと、「キッ」としませんか。
出来れば云わないでほしい。


いやそれはいいんだけど、


つもりだったんだけど。そうでもなかったらしい。
これはヨロシクナイ。


ヨロシクナイよ。


なんとまぁしかし論点がズレズレです。



このぬるゆるさがある種、一番人の目に触れない場所でありながら触れられることもないわけではないこのネットのなかで、許容される範囲であるから、ブログは心地がいいのだろう。とは思う。



書いてる人だけはね。




実に。



恣意的。





申し訳ない。

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