座右の銘は「自分に甘く。他人にも甘く」の藻の日常のアホネガティブログ。
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嘔吐というタイトルの小説がある。
あったと思う。
すごく秀逸なタイトルだと思っている。
読んだことはないんですけど…
私が見て来たタイトルのなかではたぶん一番秀逸。
嘔吐…か。
しょっぱなから不吉な単語の羅列ですが。
今日は暗めで行きます。
明るかったためしがないんですけどね。
総じてブログと云うものの、暗い記事と云うのは読んでて湿ってしまう。
暗澹。
それが知ってる人間だとなおさら。友人ならなおさら。
心配しちゃうからね。
それを承知で傲慢に行きます。
何で暗いかと云うと、
もう、なんていうんですか…湿気が。
湿気が。
ついに、梅雨経由夏行き真っ盛りって感じじゃあないですか…
ヤんなるね…
夏が駄目なんです。
暑さと云うよりは、汗と湿気が駄目です。
日本の夏が駄目です。
部屋から外へ出て、ムアっとしているともう。
テンションがガタ落ちです。
あの、完全に外なのに「空気が淀みこもってる」感。
あぁ…げんなりナリ。
こう、なんていうの…「元気じゃなきゃイケナイ」感。
イケイケの季節。な感(もはや何でもあり)
ネガティブな私にとっては、元気を強制されてる感じがなんともこう、…うん。
ベッドに極力肌を触れさせたくないんです。
だから薄着でベッドに入るのも好かない。
汗っかきなので、なんかこう、こう、ベッドと自分の肌の間に隔たりというものが欲しい。
汗かいて汚すのが…
…その、云い出せばきりがないのでやめときます。
五月病かな~…なんかこう、元気ないです。
エントリーシートやっとひとつ通ったからだと思います。
受かったのに、選考が先にあるってだけでなんだかもう…あぁ。
逆に一次でスパッと切られてればスカッとしてるんですけど。
あぁ~
私、先に予定が一つでも出来るとそのことしか考えられないんです、よ。
不器用なので。
今から緊張しておなか下しそう。
五月病…。
今日のラジオで、オードリーさんが、
若林さん「春日さん五月病になったことあります?」
春日さん「聞いたことないね。春日が五月病になったなんて」
若林さん「僕なんか生まれてこの方ずっと五月病ですけどね」
…だって。(うろ覚え)
生まれてこの方ずっと五月病か…
いいですね。その言葉。
「絶対一生金輪際」以来のヒットです。
何より、レギュラー放送の冒頭で仰るのがいいと思います。
最近ね~なんでみんな生きていけてんのかな~と思うんですよ。
私たぶん、就職できなかったら、来年餓死なんだよなぁ。
…オッソロシイ。マジで崖っぷちだがん。
それでもいいかな、と最近思っている。
うん。悪くない。
よくもないけども。
こないだ皆で食べたパスタうましでした。
また食べたし。
今回はちょっと下品な話題かもしれないです。
苦手な方はごめんなさい。
ぅーわ。
またキャンパスナイトフジやってる…おえぇ
即消しだぜ。ふん。
…あ。これは配慮が足りない。いかん。
キャンパスナイトフジが大好きな方、本当にすみません。
今度からはこんな時間にテレビをつけないことにします。
ごめんさい。
ところで、疑問なんですが…
なんでキャンパスナイトフジが生理的にダメなのか。
というとこなんですが…
なんでも何も…という、感じですが。
今から話す話は、テレビ視聴者の大半があの番組を大好きな場合には
あまり意味を持たないものになるかもしれないけれど。
あの番組に批判的な意見があるものと考えて云々。
そうだった場合は、…夜道に気をつけます。
まず第一に、つまらない理由として、私自身が女子大生だからなんかああいう準風俗気味なお色気番組だっていうのが、アレだっていうことがあると思うんですが。
そんなつまらん理由はいいとして。
なんかこうやっぱり。
若いオンナノコにがっついている男性というのが、薄ら寒い、というのがあるんだとは思うんですが。
もしくは、ナルシシズムが満遍なく敷衍されたあるいは意図を以って塗布された女性というものが、限りなく神経に障る、というのもあると思うんですけれど。
…う~ん。
いやぁ。だって、あの~
やっぱり、男性だからピチピチのオンナノコにはそりゃ興味あるじゃないですか。
あの番組自体、限りなく男性向けだし。
それが普通ですよね。
寧ろ、ないほうが不自然です、よね。最近はそうでもないのかな…
高校時代の友達に一切AVを見ない男の子が居たけど…(ウソかホントかは定かではないにしても)
なんというか、生殖する生物としての欲望という意味では。
なくちゃならないもので、それがあるってことは、生物的にも優秀だってことなんじゃなかろうか。
なのに、それに嫌悪感を覚えるというのは、どういうことなのでしょう、か。
いや、私がその、メスとして不完全で不健康だっていう結論だと、面白くないので。それは、置いといて、で。
例えば、ナンパしてくるヒトに、「あぁ!このヒトはなんて情欲深い人なの!オスとしてなんて優秀な人なの!素敵!」
…ってなるかっていうと、肯定しきれないと思うんですがどうですか。
…じゃあ、何がいけないんでしょう。
宗教学っぽく、キリスト教の不浄思想が関係しているとか?
…そうなのかなぁ~何か違うような気がするなぁ。
何かがおかしいんだよなぁ。
男性の理想を語るという至極娯楽的な一嗜好主張で、
「男らしくて、浮気しない人が好き」っていう極論があるとすると。
それは矛盾してやいまいかという。
う~~~~~~~ん
よく分からん。
…つまりは、何らかの思考をしたふりをしてキャパスナイトフジの文句をたれたかっただけかもしれません。
気分悪いね(皆さんが)
まことに申し訳ないです。
そうなんだよ。今日はべつのことを書こうと思ってたのに。
電車乗るときに、おしゃべりなおばさんにつかまって、
なんかずっと喋られてたっていう面白い話があったのに。
それは明日書きます。
忘れないようにしなきゃ。
相変わらずお目汚しでした。
苦手な方はごめんなさい。
ぅーわ。
またキャンパスナイトフジやってる…おえぇ
即消しだぜ。ふん。
…あ。これは配慮が足りない。いかん。
キャンパスナイトフジが大好きな方、本当にすみません。
今度からはこんな時間にテレビをつけないことにします。
ごめんさい。
ところで、疑問なんですが…
なんでキャンパスナイトフジが生理的にダメなのか。
というとこなんですが…
なんでも何も…という、感じですが。
今から話す話は、テレビ視聴者の大半があの番組を大好きな場合には
あまり意味を持たないものになるかもしれないけれど。
あの番組に批判的な意見があるものと考えて云々。
そうだった場合は、…夜道に気をつけます。
まず第一に、つまらない理由として、私自身が女子大生だからなんかああいう準風俗気味なお色気番組だっていうのが、アレだっていうことがあると思うんですが。
そんなつまらん理由はいいとして。
なんかこうやっぱり。
若いオンナノコにがっついている男性というのが、薄ら寒い、というのがあるんだとは思うんですが。
もしくは、ナルシシズムが満遍なく敷衍されたあるいは意図を以って塗布された女性というものが、限りなく神経に障る、というのもあると思うんですけれど。
…う~ん。
いやぁ。だって、あの~
やっぱり、男性だからピチピチのオンナノコにはそりゃ興味あるじゃないですか。
あの番組自体、限りなく男性向けだし。
それが普通ですよね。
寧ろ、ないほうが不自然です、よね。最近はそうでもないのかな…
高校時代の友達に一切AVを見ない男の子が居たけど…(ウソかホントかは定かではないにしても)
なんというか、生殖する生物としての欲望という意味では。
なくちゃならないもので、それがあるってことは、生物的にも優秀だってことなんじゃなかろうか。
なのに、それに嫌悪感を覚えるというのは、どういうことなのでしょう、か。
いや、私がその、メスとして不完全で不健康だっていう結論だと、面白くないので。それは、置いといて、で。
例えば、ナンパしてくるヒトに、「あぁ!このヒトはなんて情欲深い人なの!オスとしてなんて優秀な人なの!素敵!」
…ってなるかっていうと、肯定しきれないと思うんですがどうですか。
…じゃあ、何がいけないんでしょう。
宗教学っぽく、キリスト教の不浄思想が関係しているとか?
…そうなのかなぁ~何か違うような気がするなぁ。
何かがおかしいんだよなぁ。
男性の理想を語るという至極娯楽的な一嗜好主張で、
「男らしくて、浮気しない人が好き」っていう極論があるとすると。
それは矛盾してやいまいかという。
う~~~~~~~ん
よく分からん。
…つまりは、何らかの思考をしたふりをしてキャパスナイトフジの文句をたれたかっただけかもしれません。
気分悪いね(皆さんが)
まことに申し訳ないです。
そうなんだよ。今日はべつのことを書こうと思ってたのに。
電車乗るときに、おしゃべりなおばさんにつかまって、
なんかずっと喋られてたっていう面白い話があったのに。
それは明日書きます。
忘れないようにしなきゃ。
相変わらずお目汚しでした。
見えているか、見えてないか、でいうと。
見えていないと思う。
それはある種の、ある種の直感でもあり、確信かもしれなかったり。
たぶん、一生私なんかには見ることが出来ないんだと思う。
そういう確信がなんかある。
それはいいことのような、悪いことのような。
よろしくない。
いいか悪いかで云うと、よろしくない。
いや、生まれてこの方よろしかったことあまりないようですが。
ヨロシクナイ。
牛丼食べたい。
もう一年ぐらい牛食べてない気がする。
今日は神保町行きました。
ぶらぶらしました。
本を久しぶりに買いました。なかなか面白そうです。
外国文学の邦訳がほしくて。
普段日本のしか読んでいないので…たまには、と。
図書券もあるし。ケチめ?…否めない。
やっぱりこう、なんか、外国のは地名とかがぱっと情景浮かばないのがね、なんかヘンな感じです。
あんまりむつかしいのは分からないので…
ドストエフスキーとかもちょっと抵抗あるんです…
なぜかと云うと、あの~前ね、地下室の手記を読んだんですよ。
カラマーゾフは長過ぎるので、短いのをね。
んでもね、ドストエフスキーの文って、ちょっとね、
あのね、なんか…うちの親父の脳内覗いてるみたいな気がしてさ。
親父がドストエフ好きーなんですよ。あ、つまんねぇ?
否めない。
そいで、だから、なんです。
普段親父の思考して喋ってることと、なんか…。
一致しすぎてキモチワルくなっちゃってですね…
読むのやめちった。
そんなことはいいんですけど。
探しに行ったのは、サミュエルベケットなんですが。
邦訳がまーーーーーない。
ないんだよ。皆さん。
ノーベル賞作家の邦訳ないとかどんだけだぁ日本えぇ?
…うん。でも伊豆の踊子にもあまり共感を得られなかった低知識民にはエラソウに云えないんですけれどもね。
はんにゃの金田さんと、
オシリーナの秋山莉奈さん、の
顔が、そっくりだ…!!
金田さんが女装したらオシリーナじゃないか!!?
私的には、すごく、発見なんです。
二人とも好きです。
秋山さんかわいい。